kirari☆星になる
「kirari☆星になる」です。
ふざけた曲が多い中で、割とまともな方の曲です。
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歌詞(問題文)
(すきとおるなみだはきらりこのむねをつたう・・・)
透き通る涙はキラリこの胸を伝う・・・
(さびることのないこころのつるぎをかざして)
錆びることのない心の 剣を翳(かざ)して
(たちこめるやみをさまよいゆめにまでみたけしきにたどりついた)
立ち込める闇をさまよい夢にまで見た景色に辿り着いた
(まもるべきものかかえきれなくてめをふせたよあけ)
守るべきもの抱え切れなくて 瞳(め)を伏せた夜明け
(くじけそうなときぼくをてらすきみのそのえがお)
挫けそうな時 僕を照らす 君のその笑顔
(すきとおるなみだはきらりこのむねをつたう)
透き通る涙は キラリ この胸を伝う
(だきしめたきみのあいがきえてもまだこいしくて)
抱きしめた君の愛が 消えてもまだ 恋しくて
(ふりしきるあめにこころのつばさをいやして)
降り頻(しき)る雨に心の翼を癒して
(かすかなひかりをたぐれば)
微かな光を手繰れば
(はるかにとおいきみにまたあえるかな?)
遥かに遠い 君にまた会えるかな?
(えがいてまよいながらかきたしていろづくきゃんばす)
描いて迷いながら書き足して色づくキャンバス
(めぐるきせつもおなじみちをあるくきがしてたずっと)
めぐる季節も 同じ道を歩く気がしてた ずっと
(ゆれていたひとみはきらりこのそらをうつす)
揺れていた瞳は キラリ この空を映す
(みあげてるぼくのほおにちらばってくぎんのあめ)
見上げてる僕の頬に 散らばってく銀の雨
(このむねのよろこびはひとりきりじゃであうことのないきせき)
この胸の 喜びは一人きりじゃ出逢うことのない奇跡
(すきとおるなみだはきらりこのむねをつたう)
透き通る 涙は キラリ この胸を伝う
(だきしめたきみのあいがきえてもまだこいしくて)
抱きしめた君の愛が 消えてもまだ 恋しくて
(すきとおるなみだはきらりこのよぞらをまい)
透き通る 涙は キラリ この夜空を舞い
(だきしめたきみのうえにゆれてひかるほしになる)
抱きしめた君の上に 揺れて光る星になる
(ahほしになる)
Ah 星になる