あゆみ　CAIKI

(きみがつらいときなきたいときぼくがこのうたをうたうから)

君が辛い時泣きたい時　僕がこの唄を歌うから

(ぼくがいるからささえるからうえをむいてあるこう)

僕がいるから支えるから　上を向いて歩こう

(あるひきみがぼくのこえをとおくからきいてくれていた)

ある日君が僕の声を　遠くから聞いてくれていた

(けっこうとおくからきこえてくるだれかにむけられためろでぃー)

結構遠くから聞こえてくる　誰かに向けられたメロディー

(かえりみちにとおりすぎるあのこえのきこえてたみちで)

帰り道に通り過ぎる　あの声の聞こえてた道で

(きょうもだれかにむけられたうたがひびいてる)

今日も誰かに向けられた歌が響いてる

(うたいながらおもいえがくきみにとどいているかな)

歌いながら想い描く　君に届いているかな

(きょうもあしたもぼくはこのばしょでおもいをうたにのせて)

今日も明日も僕はこの場所で　想いを歌に乗せて

(きみがつらいときなきたいときぼくがこのうたをうたうから)

君が辛い時泣きたい時　僕がこの歌を歌うから

(ぼくがいるからささえるからうえをむいてあるこう)

僕がいるから支えるから　上を向いて歩こう

(ずっとずっとかんがえてたぼくにしかできないこと)

ずっとずっと考えてた　僕にしかできない事

(けっこうそばでささえてくれてるきみにおくるぼくのめろでぃー)

結構そばで支えてくれてる君に贈る僕のメロディー

(いつもいつもきみはそこにぼくだけをみつめながら)

いつもいつも君はそこに　僕だけを見つめながら

(そのめをみるだけでぼくはむねをはれたよ)

その目を見るだけで僕は胸を張れたよ

(おしゃれなぷれぜんとなんｔねしてあげられないけど)

オシャレなプレゼントなんｔねしてあげられないけど

(きょうもあしたもぼくがとなりでうたをうたうから)

今日も明日も僕がとなりで　歌を歌うから

(きみがからいときなきたいときぼくがこのうたをうたうから)

君が辛い時泣きたい時　僕がこの歌を歌うから

(きみがつらいときなきたいときぼくがこのうたをうたうから)

君が辛い時泣きたい時　僕がこの歌を歌うから

(ぼくがいるからささえるからうえをむいてあるこう)

僕がいるから支えるから　上を向いて歩こう

(このうたをきみのがわでじゅうぶんにきこえるきょりで)

この歌を君の側で　十分に聞こえる距離で

(きみがつらいときなきたいときぼくがこのうたをうたうから)

君が辛い時泣きたい時　僕がこの歌を歌うから

(ぼくがいるからささえるからうえをむいてあるこう)

僕がいるから支えるから　上を向いて歩こう

(きみのえがおがそのすがたがいつもぼくのささえだから)

君の笑顔がその姿が　いつも僕の支えだから

(いつもありがとうこれからもきみのためにうたうから)

いつもありがとうこれからも　君のために歌うから

(ともにほむきみへ)

共に歩む君へ