魔法にかけられて
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歌詞(問題文)
(あえないひはねぼくら)
逢えない日はね 僕ら
(てれびでんわでよなよな)
テレビ電話で夜な夜な
(きみがねむれるそのときまで)
君が眠れるその時まで
(わだいがつきてしまえばきょうは)
話題が尽きてしまえば今日は
(むごんでいいさよるがふけてく)
無言で良いさ 夜が更けてく
(きみのはなしをきこうか)
君の話を聞こうか
(あのきらいなやつのはなし)
あの嫌いなやつの話
(いがいとどくぜつなとこもすきだよ)
意外と毒舌なとこも好きだよ
(「なにそれほめてるの?」ってわらいあえることが)
「何それ褒めてるの?」って笑い合えることが
(ぼくらにとってよかったりする)
僕らにとって 良かったりする
(きょうがどんないやなひでもわすれてしまうよ)
今日がどんな嫌な日でも忘れてしまうよ
(きみのまほうにかけられて)
君の魔法にかけられて
(なみだがでるほどしょうもないどうしようもないふたりを)
涙が出るほどしょうもない どうしようもないふたりを
(くだらないはなしであふれさせて)
くだらない話で溢れさせて
(ぶきようなふたりしょうがないね)
不器用なふたり しょうがないね
(ことばじゃなくたってわかっていればそれでいいや)
言葉じゃなくたって わかっていればそれで良いや
(あえていうならふざけながらしぜんに)
敢えて言うならふざけながら自然に
(それでもすこしてれくさいけど)
それでも少し照れくさいけど
(あいしてるよ、おやすみ。)
愛してるよ、おやすみ。
(しびれたみぎてそっとうなじぬけだして)
痺れた右手そっと うなじ抜け出して
(ちょっともうおひるすぎだよ、まだねてるの?)
ちょっともうお昼過ぎだよ、まだ寝てるの?
(ぼくらおうちでじかんつぶしながら)
僕らお家で時間潰しながら
(のらりくらりとまたくりかえし)
のらりくらりと また繰り返し
(こおりつくようなけんかもかぞえきれないほどしたって)
凍りつくような喧嘩も 数えきれないほどしたって
(まじめなかおにこらえきれずに)
真剣な顔に堪えきれずに
(ふきだしたきみにあまえてしまう)
吹き出した君に甘えてしまう
(それでいいのかわからぬまま)
それでいいのか わからぬまま
(こうきゅうなみせじゃなくてもきれいなやけいがあっても)
高級な店じゃなくても 綺麗な夜景があっても
(「ふたりじゃなきゃだめ。」ぼくもそうわかっているけど)
「ふたりじゃなきゃだめ。」僕もそうわかっているけど
(みえっぱりいじっぱりがぼくのわるいくせ)
見栄っ張り 意地っ張りが 僕の悪い癖
(「だいじょうぶ、だいじょうぶ。」)
「大丈夫、大丈夫。」
(いつもきみはうなずいてわらう)
いつも君は頷いて笑う
(「わたしね、きっといつまでもね」)
「私ね、きっといつまでもね」
(ぼくがふあんなときはちゃんとめをみていってくれる)
僕が不安な時はちゃんと瞳を見ていってくれる
(いつもみたいにふざけながらふつうに)
いつもみたいにふざけながら普通に
(それでもすこしてれくさそうに)
それでも少し照れくさそうに
(「あいしてるよ、おやすみ。」)
「愛してるよ、おやすみ。」