溺愛エクリプス 幽閉サテライト
4.溺愛エクリプス
歌手:senya
作詞:かませ虎
アレンジ:でいたらぼっち
原作:魔法少女達の百年祭
作曲:ZUN
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歌詞(問題文)
(ふれられないはだよ)
触れられない肌よ
(とおすぎてじれったい)
遠すぎて じれったい
(なんびゃくねんさきもできあいえくりぷす)
何百年先も 溺愛エクリプス
(さいしょはにがてだった)
最初は苦手だった
(ただわたしのひかりをやわらかくはねかえし)
ただ私の光を 柔らかく跳ね返し
(ほほえみをくれるだけで)
微笑みをくれるだけで
(ちじょうのいきものたちはひび)
地上の生き物たちは日々
(ふたりのきょりをしらずみあげた)
二人の距離を知らず見上げた
(かさならないはだよ)
重ならない肌よ
(うちゅうてきじれったさ)
宇宙的じれったさ
(なんぜんねんさきもできあいえくりぷす)
何千年先も 溺愛エクリプス
(うまれつきのましょう)
生まれつきの魔性
(くらやみがひきたてる)
暗闇が 引き立てる
(くもにかかるからだ)
雲にかかるカラダ
(あでやかでそそるわ)
艶やかでそそるわ
(ほしぼしをはいけいに)
星々を背景に
(きみはぶたいにあがり)
君は舞台に上がり
(わたしはとおくそれを)
私は遠くそれを
(みつめることしかできず)
見つめることしか出来ず
(むごんでのすれちがい)
無言でのすれ違い
(そんなつめたさにさえ)
そんな冷たさにさえ
(こいこがれてしまった)
恋焦がれてしまった
(たいおんはあがるばかり)
体温は上がるばかり
(かなわぬとしりながらも、まだ)
叶わぬと知りながらも、まだ…
(しりたいきもちはおさまらない)
知りたい気持ちは収まらない
(のみこまれそうだよ)
飲み込まれそうだよ
(そのひとみじれったい)
その瞳 じれったい
(なんぜんねんさきもできあいえくりぷす)
何千年先も 溺愛エクリプス
(いちずゆえのびねつ)
一途ゆえの微熱
(とどいてるしらんかお)
届いてる? 知らん顔?
(うちゅうのほうそくはそんなにやわじゃない)
宇宙の法則はそんなにヤワじゃない
(しずかなこいがよるそらをまい)
静かな恋が夜空を舞い
(とどいたころにはもうばらばら)
届いた頃にはもうバラバラ…
(かさならないはだよ)
重ならない肌よ
(うちゅうてきじれったさ)
宇宙的じれったさ
(なんぜんねんさきもできあいえくりぷす)
何千年先も 溺愛エクリプス
(うまれつきのましょう)
生まれつきの魔性
(くらやみがひきたてる)
暗闇が 引き立てる
(くもにかかるからだ)
雲にかかるカラダ
(あでやかでそそるわ)
艶やかでそそるわ
(のみこまれそうだよ)
飲み込まれそうだよ
(そのひとみじれったい)
その瞳 じれったい
(なんまんねんさきもできあいえくりぷす)
何万年先も 溺愛エクリプス
(いちずゆえのびねつ)
一途ゆえの微熱
(とどいてるしらんかお)
届いてる? 知らん顔?
(いつかきづくひまでできあいえくりぷす)
いつか気付く日まで 溺愛エクリプス