餞の鳥

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歌詞(問題文)
(みあげればあおぞらそのむこうにいきたいの)
見上げれば青空その向こうに行きたいの
(こがれればこがれるほどとおく)
焦がれれば焦がれるほど遠く
(つばさならあるのにひらきかたわすれてしまった)
翼ならあるのに開き方忘れてしまった
(かぜにのるいめーじさえもいまではもう)
風に乗るイメージさえも今ではもう
(またひとつひらりとおちたそのはねをあなたはひろいあげ)
またひとつひらりと落ちたその羽根をあなたは拾い上げ
(おくびょうなわたしをさそうようにちゅうになげたんだ)
臆病な私を誘うように宙に投げたんだ
(ゆっくりとこのりょうてを)
ゆっくりとこの両手を
(ひろげたらかぜをまつように)
広げたら風を待つように
(からだがちゃんとおぼえているよとあなたがいうから)
カラダがちゃんと覚えているよとあなたが言うから
(そらをまうあのこはなによりもきれいにみえた)
空を舞うあの子は何よりもキレイに見えた
(そのせいでだれもとどかないところへねえ)
そのせいでだれも届かないところへ?ねえ...
(あおぞらにひらりとまったはねがいまあのこにかさなった)
青空にひらりと舞った羽根が今あの子に重なった
(どこまでもじゆうにとべるようにうたをそえるよ)
どこまでも自由に飛べるように歌を添えるよ
(ゆっくりとこをえがいて)
ゆっくりと弧を描いて
(このそらのもっとむこうへと)
この空のもっと向こうへと
(そのすがたがみえなくなってもここからうたうよ)
その姿が見えなくなってもココから歌うよ
(かごをとびだしてじゆうをてにしたとりがかなでるおとをいま)
籠を飛び出して(自由を手にした)鳥が奏でる音を今
(わたしはたどってふたりでたどってうたうどこまでもたかくひびいて)
私は辿って(二人で辿って)歌うどこまでも高く響いて