五月の蝿

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | まー | 4898 | B | 5.2 | 92.9% | 315.2 | 1670 | 126 | 35 | 2025/07/15 |
2 | ともピヨ | 1872 | F | 1.9 | 94.5% | 839.7 | 1668 | 96 | 35 | 2025/07/07 |
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歌詞(問題文)
(ぼくはきみをゆるさないよなにがあってもゆるさないよ)
僕は君を許さないよ 何があっても許さないよ
(きみがおそわれみぐるみはがされされぽいってされとほうにくれたとて)
君が襲われ 身ぐるみ剥がされされポイってされ途方に暮れたとて
(そのよこをまんめんのえみですきっぷでもしながらはなうたくちずさむんだ)
その横を満面の笑みで スキップでもしながら鼻歌口ずさむんだ
(ぼくはきみをゆるさないもうゆるさないもうゆるさないから)
僕は君を許さない もう許さない もう許さないから
(かなしみやうれいのかげのひとつもやどさず)
哀しみや憂いの影の一つも宿さず
(かわいいといわれなれてみにくくくさったそのひょうじょう)
かわいいと謂れ慣れて 醜く腐ったその表情
(もうふぉーくをつきたてたいよあぁしたいしたいになったきみをみたい)
もうフォークを突き立てたいよ あぁ死体 死体になった君を見たい
(おのがみにくさはじてしゃれこうべをたれ)
己が醜さ恥じて 髑髏(しゃれこうべ)を垂れ
(なまえよりさきにごめんなさいをくちぐせにきょうまでてあわせいきてきたのに)
名前より先にごめんなさいを口癖に今日まで 手合わせ生きてきたのに
(ばかみたいきみをみてると)
バカみたい 君を見てると、
(まるでじぶんがせかいいちけがれなきものにおもえてきたりもするんですが)
まるで自分が世界一汚れなき者に思えてきたりもするんですが
(あいにくそんなとおまわりせずともぼくはぼくをだいじにできるからもういらないよ)
生憎そんな遠回りせずとも 僕は僕を大事にできるからもういらないよ
(ぼくはきみをゆるさないよなにがあってもゆるさないよ)
僕は君を許さないよ 何があっても許さないよ
(とおりまにさされはらわたはこぼれ)
通り魔に刺され 腑(はらわた)は溢(こぼ)れ
(ちへどはくきみがたすけもとめたとてへっどふぉんでだいすきなおんがくききながら)
血反吐吐く君が助け求めたとて ヘッドフォンで大好きな音楽聴きながら
(こぼれたはらわたでなわとびをするんだ)
溢(こぼ)れた腑(はらわた)で縄跳びをするんだ
(ぼくはきみをゆるさないもうゆるさないもうゆるさないから)
僕は君を許さない もう許さない もう許さないから
(きみのつみさばくほうりつはないあぁなんてせかいだ)
君の罪裁く法律はない あぁ なんて世界だ
(かわりにぼくがばっしてあげましょなんていうかよばか)
代わりに僕が罰してあげましょ なんていうかよバカ
(きみにあげたぼくのことばたちよじょうぶつせよ)
君にあげた僕の言葉たちよ成仏せよ
(そのからだにときはなったいとしのぼくのをおねがいよとりかえしたいの)
その身体に解き放った愛しの僕のをお願いよ 取り返したいの
(かわいそうかわいそうでなきそう)
かわいそう かわいそうで泣きそう
(そらがあおいようにはながちるようにきみがきらいほかにせつめいはふか)
空が蒼いように華が散るように 君が嫌い 他に説明は不可
(きみがしゅえんのえいがのなかでぼくはそうさいきょうさいあくのあくやく)
君が主演の映画の中で 僕はそう 最強最悪の悪役
(げきどうのはてにやっとたどりついたぼくにもできたぜったいてきなそんざい)
激動の果てに やっと辿り着いた 僕にもできた絶対的な存在
(こうやってひとはいきてゆくんでしょうまれてはじめてのしゅうきょうがきみです)
こうやって人は生きてゆくんでしょ?生まれてはじめての宗教が君です
(ぼくはきみをゆるさないよなにがあってもゆるさないよ)
僕は君を許さないよ 何があっても許さないよ
(きみのあいするわがこがいつかものごころつくとこういってわめきだすんだ)
君の愛する我が子がいつか物心つくとこう言って喚き出すんだ
(おかあさんねぇなんであたしをうんだのよ)
「お母さん ねぇなんでアタシを産んだのよ」
(おかあさんのこになんてうまれなきゃよかった)
「お母さんの子になんて産まれなきゃよかった」
(おかあさんのこになんてうまれなきゃよかった)
「お母さんの子になんて産まれなきゃよかった」
(おかあさんのこになんてうまれなきゃよかった)
「お母さんの子になんて産まれなきゃよかった」
(そこへぼくがさっそうとあらわれてりょうのうででかのじょをそっとだきしめるんだ)
そこへ僕が颯爽と現れて 両の腕で彼女をそっと抱きしめるんだ
(きみはなにもわるくないよ)
君は何も悪くないよ
(わるくないよわるくないから)
悪くないよ 悪くないから