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、。は入れておりません。
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歌詞(問題文)
(けいたいげーむのうら)
携帯ゲームの裏、
(ふたをあけてみて)
フタを開けてみて、
(からっぽだったはずなのに)
空っぽだったはずなのに、
(あわいひかりがもれていたので)
淡い光が漏れていたので、
(いたずらにのぞいたら)
いたずらに覗いたら、
(でんちがくさっていた)
デンチが腐っていた。
(てのひらからすべりおち)
掌から滑り落ち、
(たたきつけられて)
叩きつけられて、
(やむおえずのぞいたら)
やむ終えず覗いたら、
(がめんがわれていました)
画面が割れていました。
(たわむれにかいたかさのなか)
たわむれに書いた傘の中、
(ひとりでにほねがおれ)
ひとりでに骨が折れ、
(ここちよいおとずがいのなか)
心地よい音 頭蓋の中、
(しめってくだけました)
湿って砕けました。
(わきでたひかるみずを)
湧き出た光る水を、
(のんでみたくなり)
飲んでみたくなり、
(からっぽだったはずなのに)
空っぽだったはずなのに、
(うつわからあふれてしまいそうで)
器から溢れてしまいそうで、
(ひとくちふくんでみたら)
ひとくち含んでみたら、
(あますぎてはきだしたよ)
甘すぎて吐き出したよ。
(もれでたくろいえきが)
漏れ出た黒い液が、
(こわくてたまらないのに)
怖くてたまらないのに、
(ゆびさきがふれてしまい)
指先が触れてしまい、
(けつえきとまざりました)
血液と混ざりました。
(ここちよいおとずがいのなか)
心地よい音 頭蓋の中、
(ひとりでにほねがおれ)
ひとりでに骨が折れ、
(たわむれにかいたかさのなか)
たわむれに書いた傘の中、
(すべてあなたのせいです)
全てあなたの所為です。
(ここちよいおとずがいのなか)
心地よい音 頭蓋の中、
(ひとりでにほねがおれ)
ひとりでに骨が折れ、
(たわむれにかいたかさのなか)
たわむれに書いた傘の中、
(すべてのせいです)
全て■■の所為です。
(たくさんのめがひかり)
沢山の目が光り、
(みつめていたのか)
見つめていたのか。
(またのごあくせすをおまちしております)
またの御アクセスをお待ちしております。