夢見/全て此の世の所為です。
関連タイピング
-
プレイ回数17歌詞かな849打
-
プレイ回数104歌詞かな823打
-
プレイ回数14歌詞かな579打
-
プレイ回数167歌詞1792打
-
プレイ回数46歌詞かな1098打
-
プレイ回数81歌詞かな1189打
-
プレイ回数177歌詞かな1021打
-
プレイ回数16歌詞かな716打
歌詞(問題文)
(おぼえてるつとにみる)
覚えてる、夙に見る。
(わすれることはもうないけしきのゆめがたり)
忘れる事はもう無い景色の夢語り。
(おぼえてるさよにみる)
覚えてる、小夜に見る。
(いっせつなのできごとだけれど)
一殺那の出来事だけれど。
(かけはぜりうきともり)
欠け、爆ぜり、浮き、灯り、
(いきをふけばきえそうで)
息を吹けば消えそうで、
(ゆびさきふれた)
指先触れた。
(どこかへとつれてゆかれ)
何処かへと連れて行かれ、
(つきおとされました)
突き落とされました。
(ほしづくよをてらすうみにしずむゆめで)
星月夜を照らす海に沈む夢で、
(さかながおよいでた)
魚が泳いでた、
(にじいろのうろこだった)
虹色の鱗だった。
(なきのなみだもかいすいとながれてゆく)
泣きの涙も海水と流れてゆく、
(からだがうずいてた)
体が疼いてた。
(おぼえてるつとにみる)
覚えてる、夙に見る。
(よみがえることのないけしきのゆめがたり)
蘇る事の無い景色の夢語り。
(おぼえてるさよにみる)
覚えてる、小夜に見る。
(ゆめかうつつかもあいまいで)
夢か現かも曖昧で。
(こころさわぎしてしずくはたれた)
心騒ぎして雫は垂れた。
(よるがふけるまで)
夜が更けるまで、
(ゆうれいとあそんでたのでした)
幽霊と遊んでたのでした。
(あめはふりみふらずみとし)
雨は降りみ降らずみとし、
(いまだかりのよにすむが)
未だ仮の世に住むが、
(すいこまれたのでした)
吸い込まれたのでした。
(ものさびしくあおくにじむまちのゆめで)
物寂しく青く滲む街の夢で、
(めがぼやけるほどに)
目がぼやける程に、
(うすぐらくてあわくて)
薄暗くて淡くて。
(なきのなみだはまちなみをとかしてゆく)
泣きの涙は街並みを溶かしてゆく、
(からだがうずいてた)
体が疼いてた。
(ほしづくよをてらすうみにしずむゆめで)
星月夜を照らす海に沈む夢で、
(さかながおよいでた)
魚が泳いでた、
(なきのなみだもかいすいとながれてゆく)
泣きの涙も海水と流れてゆく。
(ものさびしくあおくにじむまちのゆめで)
物寂しく青く滲む街の夢で、
(めがぼやけるほどに)
目がぼやける程に、
(うすぐらくてあわくて)
薄暗くて淡くて。
(なきのなみだはまちなみをとかしてゆく)
泣きの涙は街並みを溶かしてゆく、
(しけたゆめをみてた)
時化た夢を見てた。