夢見/全て此の世の所為です。

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投稿者投稿者priusupいいね0お気に入り登録
プレイ回数20難易度(2.3) 870打 歌詞 かな
楽曲情報 夢見  作詞全て此の世の所為です。  作曲全て此の世の所為です。
歌詞タイピング
全て此の世の所為です。様の「夢見」の歌詞タイピングです。
本家様(アーカイブ)はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=RDOPXlU3Gnk
※このタイピングは「夢見」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(おぼえてるつとにみる)

覚えてる、夙に見る。

(わすれることはもうないけしきのゆめがたり)

忘れる事はもう無い景色の夢語り。

(おぼえてるさよにみる)

覚えてる、小夜に見る。

(いっせつなのできごとだけれど)

一殺那の出来事だけれど。

(かけはぜりうきともり)

欠け、爆ぜり、浮き、灯り、

(いきをふけばきえそうで)

息を吹けば消えそうで、

(ゆびさきふれた)

指先触れた。

(どこかへとつれてゆかれ)

何処かへと連れて行かれ、

(つきおとされました)

突き落とされました。

(ほしづくよをてらすうみにしずむゆめで)

星月夜を照らす海に沈む夢で、

(さかながおよいでた)

魚が泳いでた、

(にじいろのうろこだった)

虹色の鱗だった。

(なきのなみだもかいすいとながれてゆく)

泣きの涙も海水と流れてゆく、

(からだがうずいてた)

体が疼いてた。

(おぼえてるつとにみる)

覚えてる、夙に見る。

(よみがえることのないけしきのゆめがたり)

蘇る事の無い景色の夢語り。

(おぼえてるさよにみる)

覚えてる、小夜に見る。

(ゆめかうつつかもあいまいで)

夢か現かも曖昧で。

(こころさわぎしてしずくはたれた)

心騒ぎして雫は垂れた。

(よるがふけるまで)

夜が更けるまで、

(ゆうれいとあそんでたのでした)

幽霊と遊んでたのでした。

(あめはふりみふらずみとし)

雨は降りみ降らずみとし、

(いまだかりのよにすむが)

未だ仮の世に住むが、

(すいこまれたのでした)

吸い込まれたのでした。

(ものさびしくあおくにじむまちのゆめで)

物寂しく青く滲む街の夢で、

(めがぼやけるほどに)

目がぼやける程に、

(うすぐらくてあわくて)

薄暗くて淡くて。

(なきのなみだはまちなみをとかしてゆく)

泣きの涙は街並みを溶かしてゆく、

(からだがうずいてた)

体が疼いてた。

(ほしづくよをてらすうみにしずむゆめで)

星月夜を照らす海に沈む夢で、

(さかながおよいでた)

魚が泳いでた、

(なきのなみだもかいすいとながれてゆく)

泣きの涙も海水と流れてゆく。

(ものさびしくあおくにじむまちのゆめで)

物寂しく青く滲む街の夢で、

(めがぼやけるほどに)

目がぼやける程に、

(うすぐらくてあわくて)

薄暗くて淡くて。

(なきのなみだはまちなみをとかしてゆく)

泣きの涙は街並みを溶かしてゆく、

(しけたゆめをみてた)

時化た夢を見てた。