月と太陽/ケツメイシ

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投稿者投稿者ZIMAいいね1お気に入り登録
プレイ回数1134難易度(2.8) 1826打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 月と太陽  ケツメイシ  作詞吉田 大蔵  作曲田中 亮
いい歌詞ですよ!ドラマ「ダブルス」の曲です!
※このタイピングは「月と太陽」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみをくるしみからすくうために)

君を苦しみから救う為に

(ぼくはいきてきたんだろう)

僕は生きて来たんだろう

(たとえきみがわるいやつだって)

例え君が悪い奴だって

(ぼくはかまわないよ)

僕は構わないよ

(きみのよわさをまもるために)

君の弱さを守る為に

(ぼくはうまれてきたんだろう)

僕は生まれて来たんだろう

(たとえきみがのぞまなくたって)

例え君が望まなくたって

(それがさだめだから)

それが運命(さだめ)だから

(またどうしようもないことばかりかい)

またどうしようもない事ばかりかい

(あきれたすけるてだてほうほうもない)

呆れ 助ける手だて 方法もない

(でもきみがなくならばぼくがわらおう)

でも君が泣くならば 僕が笑おう

(きみがそうならばぼくがかわろう)

君がそうならば 僕が変わろう

(あまえればいいつよがるもいい)

甘えればいい 強がるもいい

(きみはきみのままであるといい)

君は君のままであるといい

(ただことばいらないかざらないし)

ただ言葉いらない 飾らないし

(そりゃたまにはあるさあがらないひ)

そりゃたまには あるさ上がらない日

(ならなってやろうぼくはきみのたいよう)

ならなってやろう僕は君の太陽

(うえむいてあるけばさいこう)

上向いて歩けば最高

(きみのもとをみながはなれ)

君の元を皆が離れ

(わかれてもかわらぬままで)

別れても 変わらぬままで

(まるでひかりとかげ)

まるで光と陰

(ゆれうごくこころはあめのちはれ)

揺れ動く心は雨のち晴れ

(そのきみのこころのいたみとばす)

その君の心の痛みとばす

(ぼくはきみてらすひかりとなる)

僕は君 照らす 光となる

(きみをくるしみからすくうために)

君を苦しみから救う為に

(ぼくはいきてきたんだろう)

僕は生きて来たんだろう

(たとえきみがわるいやつだって)

例え君が悪い奴だって

(ぼくはかまわないよ)

僕は構わないよ

(きみのよわさをまもるために)

君の弱さを守る為に

(ぼくはうまれてきたんだろう)

僕は生まれて来たんだろう

(たとえきみがのぞまなくたって)

例え君が望まなくたって

(それがさだめだから)

それが運命(さだめ)だから

(どーにかまぁなるもんさ)

どーにかまぁなるもんさ

(どーしょもないならぼくが)

どーしょもないなら 僕が

(なにがあるかわからないが)

何があるか分らないが

(このさきぼくらなにもかわらない)

この先僕ら何も変わらない

(あまえたいときはあまえて)

甘えたい時は甘えて

(きみのためならささえてく)

君のためなら支えてく

(なんでもいいはなしてくれだけど)

何でもいい 話してくれ だけど

(さいごはこたえだしてくれ)

最後は 答えだしてくれ

(まよってもそこでなにかみえる)

迷っても そこで何か見える

(まよってるきみになにかいえる)

迷ってる君に何か言える

(にげるこうじつやめていいわけ)

逃げる口実 やめて言い訳

(のこすこうかいのひびだけ)

残す後悔の日々だけ

(おちればあがるめぐりあわせ)

落ちれば上がる 巡り合わせ

(だめならつぎのかーどめくりなおせ)

ダメなら次のカード 捲り直せ

(たがいでぼくらはぷらまいぜろ)

互いで僕らはプラマイゼロ

(こんなくだらんじかんにsaytohello)

こんなくだらん時間に Say to hello

(すれちがったいんとよう)

すれ違った 陰と陽

(はきちがえたきのうときょう)

はき違えた 昨日と今日

(ことばがたりなすぎて)

言葉が たりなすぎて

(ことばじゃつたわらなくて)

言葉じゃ 伝わらなくて

(かなしみやくるしみはsolong)

悲しみや 苦しみは So long

(いつかはばたくひのかっそうろ)

いつか羽ばたく日の滑走路

(のりこえたさきひろがるみらいで)

乗り越えた先 広がる未来で

(きみとぼくが)

君と僕が

(うまれかわるために)

生まれ変わる為に

(わらいあえるために)

笑いあえる為に

(ゆるしあえるために)

許しあえる為に

(あいしあえるために)

愛しあえる為に

(きみのことばをしんじるたびに)

君の言葉を信じる度に

(ぼくはつかれていたんだよ)

僕は疲れていたんだよ

(たとえうそときづいていたって)

たとえ嘘と気付いていたって

(きみをせめやしないよ)

君を責めやしないよ

(きみのよわさをまもるために)

君の弱さを守る為に

(ぼくはうまれてきたんだろう)

僕は産まれてきたんだろう

(たとえきみがわるいやつだって)

例え君が悪い奴だって

(それがさだめだから)

それが運命(さだめ)だから

(であいからなんねんわらってないて)

出会いから何年 笑って泣いて

(しだいにたがいわかってくあいて)

次第に互い わかってく相手

(なんねんだってたっていたって)

何年だって 経っていたって

(きづけばぼくらはそばにいたって)

気付けば僕らはそばに居たって

(ときにぼくはきみのゆくみちてらす)

時に僕は君の行く道照らす

(ぼくがまよえばきみがみちえがく)

僕が迷えば君が道描く

(かんけいはまるでいんとよう)

関係はまるで陰と陽

(こころでふれあいしんをとう)

心で触れ合い 真を問う

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