☆アルハイゼン名言集☆魔神任務前半☆
なお、名言の基準は私個人で決めております故、変なのが入っている場合がございますが、基本的に名言らしい名言は押さえています。
収録範囲は魔神任務第一幕(オルモス港)、第三幕(キャラバン宿駅~アアル村)、第四幕(魔鱗病病院~キングデシェレト遺跡)。
2023/1/22 問題数を少し減らしました。
また、三点リーダー…の表記を変更しました。
※原神、HoYoverse公式様とは一切関係の無い、非公式作成のタイピングです。
関連タイピング
-
プレイ回数3228長文かな2102打
-
プレイ回数183短文かな665打
-
プレイ回数14短文かな96打
-
プレイ回数617短文7打
-
プレイ回数256かな340打
-
プレイ回数157560秒
-
プレイ回数7320短文かな510打
-
プレイ回数413長文かな1032打
問題文
(まてきみたちはこのひとにだまされている。)
待て 君たちはこの人に騙されている。
(もしおれとむきあってはなしをしてくれるつもりがないなら、)
もし俺と向き合って話をしてくれるつもりがないなら、
(きみたちがふゆかいになるようなことをする。)
君たちが不愉快になるようなことをする。
(ぶりょくたいだんがきみたちのこたえなら、いいだろう)
武力対談が君たちの答えなら、いいだろう
(おれはうけてたつ。まじんたちだって、せんそうできぞくをきめたのだから。)
俺は受けて立つ。魔神たちだって、戦争で帰属を決めたのだから。
(まて、かれらのごじゅうまんをかえせ。)
待て、彼らの五十万を返せ。
(ことがなるまで、きみたちにひきつづきしつもんするしかくはない。)
事が成るまで、君たちに引き続き質問する資格はない。
(そしてこっちはかんづめちしきをかうためのしきんだ。)
そしてこっちは缶詰知識を買うための資金だ。
(うん、そうおもってくれていい。)
うん、そう思ってくれていい。
(がくしゃのこうどうがりかいできないとき、ほとんどのばあいはこうきしんでせつめいできる。)
学者の行動が理解できない時、ほとんどの場合は「好奇心」で説明できる。
(れいはいい。おれはそういったにんじょうやかしかりにはいっさいきょうみがない。)
礼はいい。俺はそういった人情や貸し借りには一切興味がない。
(ちかごろは、けんじゃよりきみのほうにきょうみがあるな。)
近頃は、賢者より君のほうに興味があるな。
(なにしろ、こうきしんはこのくにでいちばんきけんなものだからな。)
何しろ、好奇心はこの国で一番危険なものだからな。
(そもそも、かれらのついほうめいれいをしっこうしたのはまはまとらだろう。)
そもそも、彼らの追放命令を執行したのはマハマトラだろう。
(ざいあくかんにかられ、せきにんからかいほうされたいまのみぶんをりようしてしょくざいでもするつもりか)
罪悪感に駆られ、責任から解放された今の身分を利用して贖罪でもするつもりか
(なかなかおもしろいめんたるをおもちのようだ。)
なかなか面白いメンタルをお持ちのようだ。
(みてのとおり、ここにすわってすいりしていただけだが。)
見ての通り、ここに座って推理していただけだが。
(きくまえにあたまをつかっていなかったようだから、かんがえるじかんをやってるんだ。)
聞く前に頭を使っていなかったようだから、考える時間をやってるんだ。
(それまですこしやすむ。)
それまで…少し休む。
(がくじゅつ、ちしきそのすべてにはきょうかいせんがある。)
学術、知識…その全てには境界線がある。
(これをこえると、すべてをうごかすきそくやちつじょははかいされてしまう。)
これを超えると、すべてを動かす「規則」や「秩序」は破壊されてしまう。
(これはほんにあるごじとおなじで、たださなければならないことだ。)
これは本にある誤字と同じで、正さなければならないことだ。
(おれはちからやえいゆうしゅぎをもうしんしていないただ、したいことをするだけだ。)
俺は力や英雄主義を妄信していない ただ、したいことをするだけだ。
(だが、ひととちがっているというこのかんかくは、きらいじゃない。)
だが、人と違っているというこの感覚は、嫌いじゃない。
(とくべつであるということも、あるしゅのざいさんだとおもわないか。)
「特別」であるということも、ある種の財産だと思わないか。
(きょうあくなおおかみをかうときは、おのずとかまれないほうほうもしょうあくするものだ。)
凶悪な狼を飼うときは、自ずと嚙まれない方法も掌握するものだ。
(おれはかちのないほしょうなどしない。)
俺は価値のない保証などしない。
(おれにとってかみとは、よりたかいけいたいの、べつのせいめいたいにすぎない。)
俺にとって神とは、より高い形態の、別の生命体に過ぎない。
(たいしたことじゃない。すべてのわかものは、そつぎょうまえにすくなくとも)
大したことじゃない。すべての若者は、卒業前に少なくとも
(にじゅっしゅるいのげんごをまなんでいるはずだろう?)
ニ十種類の言語を学んでいるはずだろう?
(これががくじゅつのはてにあるぐまいさとごうまんさだ。)
これが学術の果てにある愚昧さと傲慢さだ。