桃太郎・改
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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 78スライム | 6931 | 桃太郎 | 7.4 | 93.7% | 132.3 | 983 | 66 | 23 | 2024/12/12 |
2 | サソリ | 5740 | 桃太郎 | 5.9 | 95.8% | 171.6 | 1029 | 44 | 23 | 2024/11/25 |
3 | 78とつげきへい | 2293 | いぬ | 2.4 | 92.4% | 391.5 | 978 | 80 | 23 | 2024/11/07 |
4 | 78莉犬子 | 2100 | いぬ | 2.2 | 95.6% | 446.1 | 982 | 45 | 23 | 2024/12/12 |
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問題文
(むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。)
昔むかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
(おじいさんはやまへかりにいき、おばあさんはかわへせんたくへいきました。)
おじいさんは山へ狩りに行き、おばあさんは川へ洗濯へ行きました。
(おばあさんがせんたくをしていると、おおきなももがながれてきました。)
おばあさんが洗濯をしていると、大きな桃が流れてきました。
(きょだいなももをこゆびでいえにもちかえり、)
巨大な桃を小指で家に持ち帰り、
(ずどおおおおおおん)
ズドオオオオオオン
(と、すででまっぷたつにしました。)
と、素手で真っ二つにしました。
(すると、こぶとりのおとこがでてきました。)
すると、小太りの男が出てきました。
(わたしのなはももたろう。ふくときびだんごをよこしなさい。といいました。)
私の名は桃太郎。服ときびだんごをよこしなさい。と言いました。
(しょうがないので、いうとおりにふくときびだんごをあげました。)
しょうがないので、言う通りに服ときびだんごをあげました。
(すると、おにたいじにいってきます。といってたちさっていきました。)
すると、鬼退治に行ってきます。といって立ち去って行きました。
(てきとうにちかくにいたさる、いぬ、きじをおどし、なかまにしました。)
適当に近くにいた猿、犬、キジを脅し、仲間にしました。
(ふねをつかって、ついにおにがしまにつきました。)
船を使って、ついに鬼ヶ島に着きました。
(おにたちがぞくぞくとやってきました。)
鬼たちが続々とやってきました。
(わたしたちになんのようですか?と、ひとりのおにがももたろうにはなしかけると、)
私達になんのようですか?と、一人の鬼が桃太郎に話かけると、
(どごおおお)
ドゴオオオ
(と、ふっとばしました。)
と、ふっ飛ばしました。
(あいつ、なかまをやりやがった!おにたちがおこりだしました。)
あいつ、仲間をやりやがった!鬼たちが怒り出しました。
(すると、ももたろうは、おれはおまえたちのざいほうがほしいだけだ。といいました。)
すると、桃太郎は、俺はお前たちの財宝がほしいだけだ。と言いました。
(おれたちはわるさもなにもしてないのに、、、くそお!)
俺たちは悪さも何もしてないのに、、、クソお!
(ざんねんだが、これでおわりだ。)
残念だが、これで終わりだ。
(どがあああん!どごお!ばき!ごぎゃ!)
ドガアアアン!ドゴオ!バキ!ゴギャ!
(あっというまにおにをたおしたももたろうは、ざいほうをうってしあわせにくらしましたとさ)
あっという間に鬼を倒した桃太郎は、財宝を売って幸せに暮らしましたとさ
(めでたし、めでたし?)
めでたし、めでたし?