知床の灯/アントニオ古賀

楽曲情報
知床の灯 作詞吉岡 治 作曲古賀 政男
1968年発売
隠れた古賀メロディーの名曲
作詞:吉岡治
作曲:古賀政男
1968年1月発売(SAS-1020)
作詞:吉岡治
作曲:古賀政男
1968年1月発売(SAS-1020)
※このタイピングは「知床の灯」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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サントリーのCMで起用されていました!
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歌詞(問題文)
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(さいはての)
さいはての
(こおりつくよなしれとこの)
凍りつくよな知床の
(うみにおもいですてにきた)
海に想い出捨てに来た
(みぞれまじりのかぜのなか)
みぞれまじりの風の中
(かもめなけば ああ さびしい)
カモメ啼けば・・・ああ 寂しい
(えぞぎくの)
エゾギクの
(はなもはるにはさくだろに)
花も春には咲くだろに
(さいてみのらぬこのこいは)
咲いて実らぬこの恋は
(なみだもようのこおりばな)
なみだ模様の氷華
(かもめなけば ああ さびしい)
カモメ啼けば・・・ああ 寂しい
(いとしさは)
愛しさは
(とおくみやこをはなれても)
遠く都を離れても
(もえてなおますぼじょうのひ)
燃えてなおます慕情の灯
(しろいげんやにむせびなく)
白い原野にむせび泣く
(かもめなけば ああ さびしい)
カモメ啼けば・・・ああ 寂しい