雪月花
楽曲情報
雪月花 歌Kra 作詞景夕 作曲舞
四季旅の散歩者 雪月花
※このタイピングは「雪月花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とおまわりのみちをえらぶほはばはいつもよりせまく)
遠回りの道を選ぶ 歩幅はいつもよりせまく
(みあげたそらにすいこまれてきえてしまいそうなよるに)
見上げた空に吸い込まれて 消えてしまいそうな夜に
(さむくてふたりでにぎったてにつたわるぬくもりにほほえむ)
寒くて二人で握った手に伝わる温もりに 微笑む
(とうとうとゆきはふりつづけるきみのはくいきがしろくゆきにとける)
滔々と雪は降り続ける 君の吐く息が白く雪にとける
(ふりつもるのはゆきなのかそれともこがれたおもいか)
降り積もるのは雪なのか…それとも焦がれた想いか…
(ふれていてふれていてふれていて)
ふれていて…ふれていて…ふれていて…
(とうとうとゆきはてらしつづけたあせることのないときがながれ)
滔々と雪は照らし続けた 焦る事のない時間が流れ
(ゆびにふれとけるたびすずのようにしずかなくうきがりんとりんとなる)
指にふれ とけるたび鈴のように 静かな空気が凛と凛と鳴る
(こしかたのじょうけいしいまだにかすむことなかれ)
来し方の情景詩 いまだに霞むことなかれ
(とうとうとゆきはふりつづけるふりつづけるゆきがしろいはなにみえる)
滔々と雪は降り続ける降り続ける雪が白い花にみえる
(とうとうとおもいはつもりつづけるきみのはくいきがしろくはなにとける)
滔々と想いは積り続ける 君の吐く息が白く花にとける
(いまでもたしかにしずかにふりつづけている)
今でも確かに静かに降り続けている
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