センチメントリバース
関連タイピング
歌詞(問題文)
(いまぼくのうまれたこのまちがながすなみだは)
今、僕の生まれたこの街が流す涙は
(りろんだけをふりかざしててもだめなんだすくわれない)
理論だけを振りかざしててもダメなんだ、救われない
(はろーきみのこころにふれるたびのそのさなかで)
ハロー、君の心に触れる旅のその最中で
(きずつけずきずつかぬようにやさしくありたいとねがう)
傷つけず傷つかぬようにやさしくありたいと願う
(うしなうことがこわくなってただにげることばっかおぼえて)
失うことが怖くなってただ逃げることばっか覚えて
(はやりやまいはしんこうちゅうだれがぼくらをすくう)
流行り病は進行中、誰が僕らを救う?
(つまりあいとはなにかととわれても)
つまり愛とは何かと問われても
(またぼくはかんがえている)
また僕は考えている
(わからないんだゆれるおもいをなにとていぎする)
わからないんだ、揺れる思いを何と定義する?
(もうふたりはおわったとうれいでても)
もう二人は終わったと憂いでても
(ことさらきみとであえたきせきがあたまのなかでずっとまわっている)
ことさら君と出逢えた奇跡が頭の中でずっとまわっている
(sos from you)
SOS from you?
(まだきみをあしたにつなぐためのすべはなくとも)
まだ君を明日に繋ぐための術はなくとも
(きもちだけがさきばしっていく)
気持ちだけが先走っていく
(とびだしたらひかれちゃう)
飛び出したら轢かれちゃう
(むきだしのこういににぶくなって)
剥き出しの好意に鈍くなって
(ただうれるきょくばっかをかいて)
ただ売れる曲ばっかを書いて
(おかねがなくちゃいきられない)
お金がなくちゃ生きられない
(それはしってるんだけど)
それは知ってるんだけど
(きみにあえてよかったとおもうだけで)
君に逢えてよかったと思うだけで
(ことばはいつもうらのうら)
言葉はいつも裏の裏
(つたえなくっちゃらぶそんぐなんだけどどっかちがう)
伝えなくっちゃ、ラブソングなんだけど何処か違う
(またなんとかなるさとくちにしても)
また「なんとなるさ」と口にしても
(あたまでかんがえちゃうのはlove is over)
頭で考えちゃうのはLove is over
(かなしみだけでちきゅうがまわっている)
悲しみだけで地球がまわっている
(すくわれたいぼくらのきょりをなにではかろう)
救われたい僕らの距離を何で測ろう?
(じもんじとうしててもこたえはでない)
自問自答してても答えは出ない
(ときたまにぼくらはひていをしあって)
時たまに僕らは否定をし合って
(そりゃうまれもそだちもちがうし)
そりゃ生まれも育ちも違うし
(なにもなくっちゃうまらない)
何もなくっちゃ埋まらい
(だれがぼくらをすくう)
誰が僕らを救う?
(つまりあいとはなにかととわれても)
つまり愛とは何かと問われても
(またぼくはかんがえている)
また僕は考えている
(わからないんだゆれるおもいをなにとていぎする)
わからいんだ、揺れる想いを何と定義する?
(めぐりあいとわかれはいつもおもいがけず)
巡り会いと別れはいつも思いがけず
(それゆえたしかめたいのさ)
それゆえ確かめたいのさ
(i love you so)
I love you so
(てれくさいならこころでclap)
照れくさいなら心でclap!
(こんなじだいにうまれたぼくときみのうた)
こんな時代に生まれた僕と君の歌
(おぼえていてよ)
覚えていてよ