絶望。
作詞・作曲・編曲:A4。
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歌詞(問題文)
(ぼくらふらんだ)
僕ら不乱だ。
(ぷらいどもえにかいたふねも)
プライドも絵に描いた船も
(まぎれこんでいたぶあいそうなあいで)
紛れ込んでいた不愛想な愛で。
(どうするかっていきまいて)
"どうするか"って息まいて
(はみだしてばかり)
はみ出してばかり。
(みをこがすような)
身を焦がす様な
(きたいやふあんも)
期待や不安も
(うつくしくおもえた)
美しく思えた。
(これからのことも)
これからのことも
(すばらしいとおもえた)
素晴らしいと思えた。
(すさんだこころも)
荒んだ心も
(かがやくとおもえた)
輝くと思えた。
(なぁずっとふあんなんだ)
なぁ ずっと不安なんだ
(ひとりしにむかうぼくらはさぁ)
独り死に向かう僕らはさぁ
(はだしのままでも)
裸足のままでも
(ただしいってちぎっていよう)
正しいって契っていよう
(ほら)
ほら
(ひらりさくらのはなが)
ひらり桜の花が
(おちるような)
落ちるような
(ねがうきせつも)
願う季節も
(きみのおかげで)
「君のお陰」で
(すこしわらっていれたよ)
少し笑っていれたよ
(ひとしれずないたかこさえ)
人知れず泣いた過去さえ
(うやむやになりかたちがこわれて)
有耶無耶になり形が壊れて
(きみがなければなんてきおうをさがしてるんだ)
「君が無ければ」なんて既往を探してるんだ
(どこかへながれてくかんじょうも)
何処かへ流れてく感情も
(きみのこえでごまかしてさ)
「君の声」で誤魔化してさ
(いのちのうたをあなたへおくろう)
命の唄を貴方へ送ろう
(それはそれは)
それは それは
(とどかないつきのように)
届かない月のように
(きれいなうたではころびたくないな)
綺麗な歌では転びたくないな
(なにかひとつほこれるとするなら)
何か一つ誇れるとするなら
(ぼろぼろのこのくつがほこりで)
ボロボロのこの靴が誇りで
(はいながらもいきてきたぼくをうつしている)
這いながらも生きてきた僕を映している
(ごらんよ)
ご覧よ
(ぼくらはずっとしんじていたって)
僕らはずっと信じていたって
(おとがひろがるすなのわくせい)
音が広がる砂の惑星
(だれかがうえたりんごのきが)
誰かが植えた林檎の木が
(おおきなおあしすになっている)
大きなオアシスになっている
(ときにほこりがまってしまっても)
時に埃が舞ってしまっても
(かまわないといいえて)
構わないと言い得て
(あいなんてものは)
愛なんて物は
(みえんものさ)
見えん物さ
(ひととなりといっしょ)
為人と一緒
(そそがれてしまった)
注がれてしまった
(そのきたいは)
その期待は
(けちらしていいんだぜ)
蹴散らしていいんだぜ?
(こたえるぎりなどはないからさ)
答える義理などはないからさ
(それでいいからさ)
それでいいからさ
(あなたらしくいきるそれがぜんてい)
貴方らしく生きる それが前提。
(ひとりくるしいとこえをころすよるも)
独り苦しいと声を殺す夜も
(きづいていたよ)
気づいていたよ
(きみがひとりでぼくをかくまっていたんだろ)
君が一人で僕を匿っていたんだろ?
(きらっとかがやいたはなびが)
きらっと輝いた花火が
(またうちあがり)
また打ち上がり
(ひとりおびえてたぼくのこころを)
独り怯えてた僕の心を
(つたないけれど)
拙いけれど
(だきしめるんだ)
抱きしめるんだ
(ひらりさくらのはなが)
ひらり桜の花が
(おちるような)
落ちるような
(ねがうきせつも)
願う季節も
(きみのおかげで)
「君のお陰」で
(すこしわらっていれたよ)
少し笑っていれたよ
(ひとしれずないたかこさえ)
人知れず泣いた過去さえ
(うやむやになりかたちがこわれて)
有耶無耶になり形が壊れて
(きみがなければなんてきおうを)
「君が無ければ」なんて既往を
(さがしてるんだ)
探してるんだ
(どこかへながれてくかんじょうも)
何処かへ流れてく感情も
(きみのこえでごまかしてさ)
「君の声」で誤魔化してさ
(いのちのうたをあなたへおくろう)
命の唄を貴方へ送ろう
(こののどのおくにあるれっとうも)
この喉の奥にある劣等も
(くだらないとわらいあえた)
くだらないと笑いあえた
(いのちのうたをあなたへおくろう)
命の唄を貴方へ送ろう
(ぼくらふらんだ)
僕ら不乱だ。
(ぷらいどもえにかいたふねも)
プライドも絵に描いた船も
(まぎれこんでいたぶあいそうなあいで)
紛れ込んでいた不愛想な愛で。
(どうするかっていきまいて)
"どうするか"って息まいて
(はみだしてばかり)
はみ出してばかり
(それならきっと)
それなら屹度
(ぼくらには)
僕らには
(みにあまるほどの)
身に余るほどの、