COLORFUL BOX

(まっしろなおもいにゆめのかけらをえがいて)

真っ白な想いに　夢のかけらを描いて

(うごきだすみらい)

動き出す未来

(こどものころにしったこころがおどるような)

子供の頃に知った　心が踊るような

(わくわくするかんじょうを)

わくわくする感情を

(いまもおぼえてるよ)

今も覚えてるよ

(まよいやふあんはないきたいにあふれてる)

迷いや不安はない　期待に溢れてる

(なんにだってなれそうなきがした)

何にだってなれそうな気がした

“何《なん》に”

(はじまりのしずけさと)

はじまりの　静けさと

(これからにざわめくこどう)

これからにざわめく鼓動

(みちすうなものがたり)

未知数な　物語

(そのわんしーんをたいせつに)

そのワンシーンを大切に

(めにやきつけたいから)

目に焼きつけたいから

(まっしろなきもちをあざやかにそめていこう)

真っ白な気持ちを　鮮やかに染めていこう

(どんなりそうも)

どんな理想も

(じぶんしだいでちかづくから)

自分次第で近づくから

(ふとうめいなあすになやんでつまずいたときも)

不透明な明日に　悩んで躓いたときも

“明日《あす》”

(きみのこえでのりこえられるから)

君の声で　乗り越えられるから

(かなえたいむねのなかの)

叶えたい　胸の中の

(たくさんのきぼうのかけらをえがいて)

沢山の希望のかけらを　描いて

(はしりだすせかい)

走り出す世界

(てのひらにつたわるきらめくいめーじを)

手のひらに伝わる　きらめくイメージを

(すこしずつつむいでいくじかんも)

少しずつ紡いでいく時間も

(たいせつでだいすきな)

大切で　大好きな

(かけがえのないものになる)

かけがえのないものになる

(みかんせいなものがたり)

未完成な　物語

(そのわんしーんをわすれない)

そのワンシーンを忘れない

(かがやきかんじたいから)

輝き　感じたいから

(まっしろなおもいをなにいろにそめていこう)

真っ白な想いを　何色に染めていこう

(どんなきのうもじぶんにえーるをくれるから)

どんな昨日も　自分にエールをくれるから

(ながしたなみだもげんきがたりないときも)

流した涙も　元気が足りないときも

(きみといればえがおになれるから)

君といれば　笑顔になれるから

(とどけたいむねのなかの)

届けたい　胸の中の

(あふれだしたゆめのかけらをえがいて)

溢れ出した夢のかけらを　描いて

(うごきだすみらい)

動き出す未来

(ひとりひとりがもつおもいを)

一人　一人が持つ　想いを

(せんでつないだら)

線で繋いだら

(せいざみたいにひろがるけしき)

星座　みたいに　広がる景色

(まっしろなひかりをどこまでもおいつづけて)

真っ白な光を　どこまでも追い続けて

(もっとしりたい)

もっと知りたい

(こうきしんとかんどうのさきへ)

好奇心と　感動の先へ

(まっしろなきもちをあざやかにそめていこう)

真っ白な気持ちを　鮮やかに染めていこう

(どんなりそうも)

どんな理想も

(じぶんしだいでちかづくから)

自分次第で近づくから

(ふとうめいなあすになやんでつまずいたときも)

不透明な明日に　悩んで躓いたときも

“明日《あす》”

(きみのこえでのりこえられるから)

君の声で　乗り越えられるから

(かなえたいむねのなかの)

叶えたい　胸の中の

(たくさんのきぼうのかけらをえがいて)

沢山の希望のかけらを　描いて

(はしりだすせかい)

走り出す世界