花 / moon drop

背景
投稿者投稿者はぴはぴいいね0お気に入り登録
プレイ回数49難易度(2.6) 728打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 花  moon drop  作詞浜口 飛雄也  作曲浜口 飛雄也
※このタイピングは「花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(はなびらをゆらすかぜ)

花びらを揺らす風

(あきのそらがにじんでとけるよう)

秋の空が滲んで溶けるよう

(まだにじむそらのいろ)

まだ滲む空の色

(あいかわらずきみのこえがして)

相変わらず君の声がして

(なんだかいみもなくむねがいたい)

なんだか意味も無く胸が痛い

(あいかわらずきみのこえがした)

相変わらず君の声がした

(ぼくらはなにをへておとなになる)

僕らは何を経て大人になる

(となりのおっさんがはきすてた)

隣のおっさんが吐き捨てた

(どこかできいたようならぶすとーりー)

どこかで聞いたようなラブストーリー

(かんじんなところでにごしてる)

肝心なところで濁してる

(うわついたそれにあたまもいたいよな)

浮ついたそれに頭も痛いよな

(たてまえのちかいもせまるはかばのまえではむりょくなもんで)

建前の誓いも迫る墓場の前では無力なもんで

(ふいのこうかくにさされそうになる)

不意の口角に刺されそうになる

(はなびらをゆらすかぜ)

花びらを揺らす風

(あきのそらがにじんでとけるよう)

秋の空が滲んで溶けるよう

(まるでぼくらのように)

まるで僕らのように

(きみだけをみつめるとちかったぼくはいない)

君だけを見つめると誓った僕は居ない

(まだのこるひびのきおくがいろあせぬように)

まだ残る日々の記憶が色褪せぬように

(はなびらをゆらすかぜ)

花びらを揺らす風

(あきのそらがにじんでとけるよう)

秋の空が滲んで溶けるよう

(まるでぼくらのように)

まるで僕らのように

(きみだけをみつめるとちかったぼくはいない)

君だけを見つめると誓った僕は居ない

(まだのこるひびのきおくがいろあせぬように)

まだ残る日々の記憶が色褪せぬように

(このまちのいろはまたかわっていって)

この街の色はまた変わっていって

(せいかつはまたかそくしていって)

生活はまた加速していって

(おとのなるばしょをさがした)

音の鳴る場所を探した

はぴはぴのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971