夢を見てた / bokula.
関連タイピング
-
プレイ回数4189歌詞かな1257打
-
プレイ回数2046歌詞969打
-
プレイ回数119歌詞かな514打
-
プレイ回数176歌詞883打
-
プレイ回数188歌詞かな756打
-
プレイ回数713歌詞かな1036打
-
プレイ回数32歌詞かな748打
-
プレイ回数48歌詞かな728打
歌詞(問題文)
(あまったるいにちじょうになんとなくいやけがさして)
甘ったるい日常になんとなく嫌気がさして
(ぼくはかんこーひーをかったぼくはかんこーひーをかった)
僕は缶コーヒーを買った 僕は缶コーヒーを買った
(ほろにがいおもいでにきゅうにさびしさをおぼえて)
ほろ苦い思い出に急に寂しさを覚えて
(ぼくは10えんがむをかったぼくは10えんがむをかった)
僕は10円ガムを買った 僕は10円ガムを買った
(おまえがいないとさはるはこないとしのようで)
お前がいないとさ春は来ない年のようで
(ぼくはしんでしまったなぼくはしんでしまったな)
僕は死んでしまったな 僕は死んでしまったな
(ありきたりなかしにめろでぃをのせてうたうの)
ありきたりな歌詞にメロディをのせて歌うの
(ぼくはてんけいてきにんげんだぼくはてんけいてきにんげんだ)
僕は典型的人間だ 僕は典型的人間だ
(このまちはなにもかわらないや)
この町は何も変わらないや
(ただおまえがいないだけだ)
ただお前が居ないだけだ
(ゆうぐれにさいたはなにこいをした)
夕暮れに咲いた花に恋をした
(おわかれのときになかないように)
お別れの時に泣かないように
(いつかふたりのあともなにもぜんぶ)
いつか二人の跡も何も全部
(きえてしまったらわすれていいよな)
消えてしまったら 忘れていいよな
(きついじょうだんでからかってなきだしてしまうこと)
キツい冗談でからかって泣き出してしまうこと
(でもたまにちゃんとおこってくれて)
でもたまにちゃんと怒ってくれて
(ぼくはほんとうにくずだった)
僕は本当にクズだった
(ひとりになってふとおまえをおもいだしてしまう)
一人になってふとお前を思い出してしまう
(ぼくよりりょうりがへただったな)
僕より料理が下手だったな
(あああのときどうしてごめんとさよならをいいまちがえたかな)
ああ、あの時どうしてごめんとさよならを言い間違えたかな
(あたりまえのようになってたみたいで)
当たり前のようになってたみたいで
(いまにみえなくなるな)
今に見えなくなるな
(まどべひがおちてあかくなって)
窓辺 陽が落ちて赤くなって
(ひとつたいせつなものはそばにいつも)
一つ 大切なものは側にいつも
(ゆうぐれにさいたはなにこいをした)
夕暮れに咲いた花に恋をした
(おわかれのときになかないように)
お別れの時に泣かないように
(いつかふたりのあともなにもぜんぶ)
いつか二人の跡も何も全部
(きえてしまったらわすれていいよな)
消えてしまったら 忘れていいよな
(またゆめをみてた)
また夢を見てた