Say My Name 　和訳

(ただぼくのなまえをよんで)

ただ僕の名前を呼んで

(ぼくのなまえをよんでよ)

僕の名前をよんでよ

(ずっとまってたやっとぼくのばんがきた)

ずっと待ってたやっと僕の番が来た

(ほらぼくにはなしてみてよ)

ほら、僕に話してみてよ

(きみのとなりでいつまで)

君の隣でいつまで

(おとこともだちってやつをやるべきなのかな)

男友達ってやつをやるべきなのかな

(まいあさおいてるちょこぎゅうにゅうはぼくからだよ)

毎朝置いてるチョコ牛乳は僕からだよ

(かんのするどいきみがきづいてないわけがないのに)

感の鋭い君が気づいてないわけがないのに

(ぼくのとしにみあうことをするよかわいくね)

僕の年に見合うことをするよ可愛くね

(きみのためにじゅんびしたんだ)

君のために準備したんだ

(てのおおきさをはかる)

手の大きさをはかる

(このままつないだらどうなるんだろうって)

このまま繋いだらどうなるんだろう？って

(これいじょうはもうがまんできない)

これ以上はもう我慢できない

(きみがかわいすぎてしんじゃいそう)

君が可愛すぎて死んじゃいそう

(すでにゆうじょうにはひびがいってる)

既に友情にはひびが入ってる

(これいじょうなやんだってむいみじゃない)

これ以上悩んだって無意味じゃない？

(きみのきもちはもうわかってる)

君の気持ちはもうわかってる

(たったひとつだけほらいそいで)

たった一つだけ　ほら急いで

(ただぼくのなまえをよんで)

ただ僕の名前を呼んで

(いつもぼくをよぶさんもじ)

いつも僕を呼ぶ三文字

(ぼくのなまえをよんでよ)

僕の名前を呼んでよ

(きのうのなまえとはちがって)

昨日の名前とは違って

(さとういっぱいついかしたみたいに)

砂糖いっぱい追加したみたいに

(ときめきがおしえてくれるこたえはそれだけでじゅうぶん)

ときめきが教えてくれる答えはそれだけで十分

(ただぼくのなまえをよんで)

ただ僕の名前を呼んで

(このこいをぼくたちからはじめよう)

この恋を僕たちから始めよう

(ぼくのなまえをよんでよ)

僕の名前を呼んでよ

(ぼくにおんなともだちなんていない)

僕に女友達なんていない

(ｓｎｓはきみだけをふぉろーしてるよ)

SNSは君だけをフォローしてるよ

(なにがほしいのかなにがひつようなのか)

何が欲しいのか何が必要なのか

(いくらでもいくつでも)

いくらでもいくつでも

(ぼくはきみにすべてをあわせる)

僕は君にすべてを合わせる

(ほらもういっかい)

ほら、もう一回

(きみのおとこになってもいい)

君の男になってもいい？

(もっときみをすきになっていい)

もっと君を好きになっていい？

(きみのことはすべておぼえてるじしんがある)

君のことはすべて覚えてる自信がある

(ぼくはやくそくするよ)

僕は約束するよ

(きみのまわりのなにのかんけいでもない)

君の周りの何の関係でもない

(おとこたちにもいらいらするんだ)

男たちにもイライラするんだ

(いつもふあんでおかしくなりそう)

いつも不安でおかしくなりそう

(きみのことがすきすぎるせいだ)

君のことが好きすぎるせいだ

(ぼくといちばんおにあい)

僕と一番お似合い

(だからためらってもむいみ)

だからためらっても無意味

(ぼくのこころをのぞいてみて)

僕の心をのぞいてみて

(たったひとつがどきどきしてるから)

たった一つがどきどきしてるから

(ただぼくのなまえをよんで)

ただ僕の名前を呼んで

(いつもぼくのなまえをよぶさんもじ)

いつも僕の名前を呼ぶ三文字

(きのうのなまえとはちがって)

昨日の名前とは違って

(さとういっぱいついかしたみたいに)

砂糖いっぱい追加したみたいに

(ときめきがおしえてくれるこたえはそれだけでじゅうぶん)

ときめきが教えてくれる答えはそれだけで十分

(ただぼくのなまえをよんで)

ただ僕の名前を呼んで

(このこいをぼくたちからはじめよう)

この恋を僕たちから始めよう

(いまこのしゅんかんにながれるすこしのせいじゃくも)

今この瞬間に流れる少しの静寂も

(もうすでにしあわせなそうぞう)

もう既に幸せな想像

(きみとぼくでみたされるたいむらいん)

君と僕で満たされるタイムライン

(またむねがときめくじかんがとまったみたい)

また胸がときめく時間がとまったみたい

(うたがわないでしってるはず)

疑わないで知ってるはず

(ぼくはきみにむかってはしっていくよ)

僕は君に向かって走っていくよ

(ただぼくのなまえをよんで)

ただ僕の名前を呼んで

(いつもぼくをよぶさんもじ)

いつも僕を呼ぶ三文字

(きのうのなまえとはちがって)

昨日の名前とは違って

(さとういっぱいついかしたみたいに)

砂糖いっぱい追加したみたいに

(ときめきがおしえてくれるこたえはそれだけでじゅうぶん)

ときめきが教えてくれる答えはそれだけで十分

(ただぼくのなまえをよんで)

ただ僕の名前を呼んで

(このこいをぼくたちからはじめよう)

この恋を僕たちから始めよう

(ほらぼくのなまえをよんでよ)

ほら、僕の名前を呼んでよ