Hot Summer　和訳

(あついなつにまちはもえあがる)

熱い夏に町は燃え上がる

(ねむれないほどのあつさだから)

眠れないほどの熱さだから

(いみもなくすとーりーをあっぷした)

意味もなくストーリーをアップした

(そのしゅんかんきみがつけたいいね)

その瞬間君がつけたいいね

(ぼくはゆめでもみてるのか)

僕は夢でも見てるのか

(きみのたいむらいんでてがかりをさがしても)

君のタイムラインで手掛かりを探しても

(えがおのえもじのなかのかくされたあんごうが)

笑顔の絵文字の中の隠された暗号が

(ぼくとおなじきぶんなのかな)

僕と同じ気分なのかな

(きになってくるってしまいそう)

気になって狂ってしまいそう

(きみもそうなのかな)

君もそうなのかな

(なやんでけっきょくおくったあいさつ)

悩んで結局送った挨拶

(しばらくかえってこないへんじ)

しばらく返ってこない返事

(じかんがとまったみたいに)

時間が止まったみたいに

(ながいながいなつのよる)

長い長い夏の夜

(そのしゅんかんすうじの１が０からあがってきた)

その瞬間数字の１が０から上がってきた

(このあついなつに)

この熱い夏に

(ばくはつするすぱーく)

爆発するスパーク

(ぼくたちのてんしょん)

僕たちのテンション

(めっせーじをおくるいきがとまってしまうまえに)

メッセージを送る息が止まってしまう前に

(おとをけしたら１びょうしおくれてうかんだひかりは)

音を消したら１拍子遅れて浮かんだ光は

(きたいどおりのこたえ)

期待通りの答え

(きみにおぼれるまいにちまいばん)

君に溺れる毎日毎晩

(いっしゅんできえるゆめでも)

一瞬で消える夢でも

(もっとほしいんだ)

もっと欲しいんだ

(きみのいいねひとつでぼくはうごけなくなる)

君のいいね一つで僕は動けなくなる

(しんぞうさえもあつくなる)

心臓さえも熱くなる

(このあついよる)

この熱い夜

(たがいにほしがることはわかっているのに)

互いに欲しがることはわかっているのに

(しらないふりをするのもまたしごとのうち)

知らないふりをするのもまた仕事のうち

(このなつはすこしあつすぎる)

この夏は少し熱すぎる

(いちにちじゅうかんがえて)

一日中考えて

(けっきょくするのはしらないふり)

結局するのは知らないふり

(きょうもおやすみって)

今日もおやすみって

(さぐるのはやめておいて)

探るのはやめておいて

(とりあえずいってみようかな)

とりあえず行ってみようかな

(こうかいはあしたすることにして)

後悔は明日することにして

(しょうじきになろう)

正直になろう

(いっしゅんできみのもとにはしってゆく)

一瞬で君のもとに走ってゆく

(しんぱいするひつようはない)

心配する必要はない

(これでおわりだ)

これで終わりだ

(きみをみるとむねがあつくなる)

君を見ると胸が熱くなる

(いつでもなつのよるのように)

いつでも夏の夜のように

(このあいまいなせんびきをこえてたしかにつたえたい)

この曖昧な線引きを超えて確かに伝えたい

(このあついなつに)

この熱い夏に

(ばくはつするすぱーく)

爆発するスパーク

(ぼくたちのてんしょん)

僕たちのテンション

(めっせーじをおくるいきがとまってしまうまえに)

メッセージを送る息が止まってしまう前に

(おとをけしたら１びょうしおくれてうかんだひかりは)

音を消したら１拍子遅れて浮かんだ光は

(きたいしていたとおりのこたえ)

期待していた通りの答え

(きみでおぼれるまいにちまいばん)

君で溺れる毎日毎晩

(いっしゅんできえるゆめでも)

一瞬で消える夢でも

(もっとほしいんだ)

もっと欲しいんだ

(きみのいいね１つでぼくはうごけなくなる)

君のいいね1つで僕は動けなくなる

(しんぞうさえもあつくなる)

心臓さえも熱くなる

(このあついなつに)

この熱い夏に

(いちにちじゅうきみのことをかんがえて)

一日中君のことを考えて

(きっときみもおなじだろうって)

きっと君も同じだろうって

(かくしたってばれるげーむだから)

隠したってばれるゲームだから

(えんでぃんぐまでわかりきってる)

エンディングまでわかりきってる

(きにしないでふぃーどのうえにのこしてきみのおもい)

気にしないでフィードの上に残して君の思い

(ぼくたちだけだけがしってるかーど)

僕たちだけだけが知ってるカード

(きみとぼくであと１ますをうめればいい)

君と僕であと1マスを埋めればいい

(そろそろぼくのなまえをよんでくれたっていいのに)

そろそろ僕の名前を呼んでくれたっていいのに

(あがっていくぼくたちのたいおんまで)

上がっていく僕たちの体温まで

(ぼくのねつはきみだけがあげられる)

僕の熱は君だけが上げられる

(ぼくのこころをうばったあとに１びょうしおくれてきたひかりは)

僕の心を奪ったあとに１拍子遅れてきた光は

(おなじだってことわかってる)

同じだってことわかってる

(きみでおぼれるまいにちまいばん)

君で溺れる毎日毎晩

(あしたからはぼくたち)

明日からは僕たち

(ともだちじゃいられないね)

友達じゃいられないね

(もっとちょうだい)

もっと頂戴

(けいたいをこえてねっきさえかんじる)

携帯を超えて熱気さえ感じる

(しんぞうがあつくなる)

心臓が熱くなる

(このあついなつに)

この熱い夏に