Not Alone 和訳

背景
投稿者投稿者むるぽくだんいいね2お気に入り登録
プレイ回数573難易度(2.4) 1673打 歌詞 かな
ボイプラで一番大好きなステージ。
落ちた子全員にも物語があって、それぞれがそれぞれの切実な思いを抱えて臨んで。その物語をこの3か月の間共にすることが出来てよかった。難しい選択をたくさんして、泣いた夜もたくさんあったと思う。それでも最後までこのBOYSPLANETというステージで輝き続けてくれた98人全員が私にとってとても誇らしくてとても尊敬できる人たちです。ここで夢を逃してしまっても、どうか諦めたり、自分を卑下したりしないでほしい。私にとっては、私たちにとっては、みんなの夢を追う姿が息をする理由だったから。
BOYSPLANETに出会えてよかった。ZB1の軌跡を追いかけられてよかった。参加者全員に輝く未来が待っていますように。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ユウシ 4203 3 STAR 4.6 91.2% 359.2 1670 160 68 2024/12/18

関連タイピング

問題文

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ぼくたちもうひとりじゃないよ)

僕たち、もう一人じゃないよ

(ひとみをとじてあけたらいつのまにか)

瞳を閉じて開けたらいつの間にか

(まるでゆめみたいにたくさんのじかんがせわしくすぎていった)

まるで夢みたいに沢山の時間が忙しく過ぎていった

(ときにつらくてためいきをつく)

時に辛くてため息をつく

(でもとてもしあわせでなみだをながす)

でもとても幸せで涙を流す

(そのすべてのしゅんかんのなかで)

その全ての瞬間の中で

(ぼくたちはいつもいっしょにいたね)

僕たちはいつも一緒にいたね

(はじめてあったあのひも)

初めて会ったあの日も

(ときめいたかんじょうも)

ときめいた感情も

(まだぼくのなかでせんめいにのこっているよ)

未だ僕の中で鮮明に残っているよ

(たいせつにしまってあるんだ)

大切にしまってあるんだ

(きみがいないとなんのいみもない)

君がいないと何の意味もない

(ぼくがいきをするりゆう)

僕が息をする理由

(あげることしかしらないぼくは)

あげることしか知らない僕は

(きみのためのうたをこうしてうたいつづけたい)

君のための歌をこうして歌い続けたい

(もうぼくたちはひとりじゃないよ)

もう僕たちは一人じゃないよ

(きみがいるから)

君がいるから

(いつもいまみたいにきみといっしょにわらっていたいよ)

いつも今みたいに君と一緒に笑っていたいよ

(ひとりじゃないよ)

一人じゃないよ

(ぼくがいるから)

ぼくがいるから

(ほしあかりにみちたこのよるに)

星明りに満ちたこの夜に

(おたがいをてらすきみとぼく)

お互いを照らす君と僕

(いちにちいちにちがわすれられずこころにしまって)

一日一日が忘れられず心にしまって

(はるのようにあたたかかったおもいでたち)

春のように温かかった思い出たち

(ぼくのむねでせんめいによみがえる)

僕の胸で鮮明によみがえる

(まいびょうがまぶしかった)

毎秒が眩しかった

(かいかしていくおもいでのなかで)

開花していく思い出の中で

(ずっとそまっていくんだね)

ずっと染まっていくんだね

(いまもきこえてるよ)

今も聞こえてるよ

(つたわってるよって)

伝わってるよって

(これはきみとぼくのはなし)

これは君と僕の話

(すべてをことばではいいあらわせないけど)

全てを言葉では言い表せないけど

(とくべつなきもちばっかりなんだ)

特別な気持ちばっかりなんだ

(はじめてであったあのひも)

初めて出会ったあの日も

(ときめいたかんじょうも)

ときめいた感情も

(まだぼくのなかでせんめいにのこっているよ)

未だ僕の中で鮮明に残っているよ

(たいせつにしまってあるんだ)

大切にしまってあるんだ

(きみがいないとなんのいみもない)

君がいないと何の意味もない

(ぼくがいきをするりゆう)

僕が息をする理由

(あげることしかしらないぼくは)

あげることしか知らない僕は

(きみのためのうたをこうしてうたいつづけたい)

君のための歌をこうして歌い続けたい

(もうぼくたちはひとりじゃないよ)

もう僕たちは一人じゃないよ

(きみがいるから)

君がいるから

(いつもいまみたいに)

いつも今みたいに

(きみといっしょにわらっていたいよ)

君と一緒に笑っていたいよ

(ひとりじゃないよ)

一人じゃないよ

(ぼくがいるから)

ぼくがいるから

(ほしあかりにみちたこのよるに)

星明りに満ちたこの夜に

(おたがいをてらすきみとぼく)

お互いを照らす君と僕

(きみもおなじきもちだってこと)

君も同じ気持ちだって事

(ちゃんとわかってるよ)

ちゃんと分かってるよ

(きせつがすぎてしまっても)

季節が過ぎてしまっても

(いつでもぼくはきみをかんじられる)

いつでも僕は君を感じられる

(ぼくはきみといるんだ)

僕は君といるんだ

(もうひとりじゃない)

もう一人じゃない

(きみはぼくといっしょにいるんだ)

君は僕と一緒にいるんだ

(ぼくがきみのそばにいる)

僕が君のそばにいる

(すべてがかわってしまってもいつでもここにいるよ)

全てが変わってしまってもいつでもここにいるよ

(もうぼくたちはひとりじゃないよ)

もう僕たちは一人じゃないよ

(きみがいるから)

君がいるから

(いつもいまみたいに)

いつも今みたいに

(きみといっしょにわらっていたいよ)

君と一緒に笑っていたいよ

(ひとりじゃないよ)

一人じゃないよ

(ぼくがいるから)

ぼくがいるから

(ほしあかりにみちたこのよるに)

星明りに満ちたこの夜に

(おたがいをてらすきみとぼく)

お互いを照らす君と僕

(ぼくたちはずっとひとりじゃない)

僕たちはずっと一人じゃない

(えいえんにかがやくきみとぼく)

永遠に輝く君と僕