阪急8000系、7000系（8032、7003）

阪急8000系8032、7000系7003のタイピング。8032、7003は2022年1月8日から連結している、現在の組み合わせである。8000系のリニューアルが進んでいるが、2両編成としては、8042のみである。（8031、8032、8035、7000系7023、8040形8040、8041、7024、8030、8034、8033、8300系、8200系などについてもリニューアルを行うが、8000系、8300系の機器未更新車両（GTO車両）と、ワンマン運転対応工事をしている、支線用の車両（6000系など）を優先しているせいか、8000系、8300系機器更新車、7000系、7300系の6両、4両と連結の8000系、8300系におけるリニューアル工事は、まだ行われていない）そのため、8032、7003は8042、7001と同じ、リニューアル工事、VVVF機器更新、（東芝GTOから東芝PMSM対応のIGBT）チョッパ更新を施工とする。7000系7003についてはSCR（GTO素子を使用）界磁チョッパからIGBT素子を使用する、界磁チョッパ、8000系8032については、東芝GTOから東芝IGBT（PMSM対応）に更新、行先、種別幕を（回転式）フルカラーLED行先、種別表示機に交換、車番移設を施工とする。（C#8032のみ。8152は現状維持とする）それ以外は8042、7001と同じ。8040形8040、8041、7000系7024についても、東芝GTO、界磁チョッパから、東芝IGBT（PMSM対応）とする。平日朝ラッシュ増結用、支線用の7000系、8000系（7031、7032、7033、7036、7037、7034、7035、7030、7005、7090、7300、7301、7302、7323、8033）、8200系については不明である。特に8200系は試作要素が多いせいか、8200系については、8200系仕様の内容とする。内容としては、クーラーが4つ連続しているが、これを交換し、別々とする。主電動機は0.75Mから1M化とする。機器更新も施工とする。（実際、8042がリニューアルの際、0.75から1M化をしている）あくまでも作成者の見たまま、見解であり、阪急電鉄へのお問い合わせは（多分いないと思うが）ご遠慮いただきたい。