櫻坂46『風の音』
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歌詞(問題文)
(きみがいなくなったきゅうに)
君がいなくなった急に…
(じゅぎょうちゅうにせきをたって)
授業中に席を立って
(きょうしつのうしろのどあ)
教室の後ろのドア
(だいたんせいせいどうどうでていく)
大胆 正々堂々出て行く
(せんせいにはみえなかったの)
先生には 見えなかったの?
(それとももうあきらめたか)
それとも もう諦めたか?
(いますぐぼくもそうしたいけど)
今すぐ僕も そうしたいけど
(そこまでゆうきがなかった)
そこまで勇気がなかった
(あおいそらがまぶしいおくじょうきみはこうしてみみにてをやり)
青い空が眩しい屋上 君はこうして耳に手をやり
(ちかづいたぼくにゆびをあてたくちびる)
近づいた僕に 指を当てた唇
(なにをきいていたかではなくて)
何を聴いていたかではなくて
(ききたくないなにかあるんだろう)
聴きたくない 何かあるんだろう?
(おとなになるってめんどうだ)
大人になるって 面倒だ
(いろいろなおとまざって)
色々な音(混ざって)
(じぶんらしくいきるってむずかしいuh)
自分らしく生きるって難しい Uh
(かぜのおと)
(風の音)
(なんてこえかければいいんだ)
何て声掛ければいいんだ?
(きみはあっちむいてるし)
君はあっち向いてるし…
(ゆめのじゃまなんかできない)
夢の邪魔なんかできない
(しずかにそばによりそってようか)
静かにそばに寄り添ってようか
(がっこうなんてきてもいみない)
学校なんて来ても意味ない
(じゆううばわれたぷりずん)
自由奪われたプリズン
(やがてまわりののいずはきえて)
やがて周りのノイズは消えて
(かぜがすぎてくおときこえたかも)
風が過ぎてく音 聴こえたかも…
(ありえないようなげんちょうでもいいんだ)
ありえないような 幻聴でもいいんだ
(そしてきみはぼくにふりむいて)
そして君は僕に振り向いて
(きこえたでしょってほほえみかける)
「聴こえたでしょ?」って微笑み掛ける
(よごれてしまったぼくはもう)
汚れてしまった 僕はもう
(うそをついてもちろん)
嘘をついて(もちろん)
(うなずいてる)
頷いてる
(いくつになったらみみをふさいでしまう)
何歳になったら 耳を塞いでしまう?
(doesitmakeanysense)
(Does it make any sense?
(idontwannaknow)
I don't wanna know)
(きみはしゃがみこみずっとそのままでいるつもりか)
君はしゃがみ込み ずっとそのままでいるつもりか?
(わかさはいつもきづかぬうちに)
若さはいつも 気付かぬうちに
(とおりすぎるかぜ)
通り過ぎる風
(ねえでもまだ)
ねえ でも まだ
(あおいそらがまぶしいおくじょうきみはこうしてみみにてをやり)
青い空が眩しい屋上 君はこうして耳に手をやり
(ちかづいたぼくにゆびをあてたくちびる)
近づいた僕に 指を当てた唇
(なにをきいていたかではなくて)
何を聴いていたかではなくて
(ききたくないなにかあるんだろう)
聴きたくない 何かあるんだろう?
(おとなになるってめんどうだ)
大人になるって 面倒だ
(いろいろなおとまざって)
色々な音(混ざって)
(じぶんらしくいきるってむずかしいuh)
自分らしく生きるって難しい Uh
(かぜのおと)
(風の音)