櫻坂46『夏の近道』

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プレイ回数4817難易度(2.6) 1318打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 夏の近道  櫻坂46  作詞秋元康  作曲井上トモノリ
5thシングル『桜月』収録曲

No. 称号
1 センター(谷口 愛季)
2 一列目右(村山 美羽)
3 一列目左(的野 美青)
4 二列目(石森 璃花)
5 二列目(小島 凪紗)
6 二列目(遠藤 理子)
7 二列目(小田倉 麗奈)
8 二列目(向井 純葉)
9 二列目(中嶋 優月)
10 二列目(山下 瞳月)
11 二列目(村井 優)
※このタイピングは「夏の近道」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 つぶあん 6605 一列目右(村山 美羽) 6.8 95.9% 191.2 1319 56 46 2024/12/09
2 みなまる 4454 二列目(小島 凪紗) 4.9 91.1% 266.7 1316 128 46 2024/11/16
3 ハマッシュ 4452 二列目(小島 凪紗) 4.6 95.7% 283.0 1318 58 46 2024/12/08
4 ホゲータ 2592 二列目(向井 純葉) 2.6 96.2% 488.3 1318 52 46 2024/11/15

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歌詞(問題文)

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(なつのちかみちみぎてかざして)

夏の近道 右手翳して

(かぜとひざしのそのなかにきっとある)

風と陽射しのその中に(きっとある)

(おなじにみえたまいにちだったのに)

同じに見えた毎日だったのに

(ゆうやけがしずむのがおそい)

夕焼けが沈むのが遅い

(そんななかよかったのかかえりみちであいつときみのえがお)

そんな仲よかったのか? 帰り道で あいつと君の笑顔

(なぜかせつなくなって)

なぜか切なくなって

(あすがはやくはやくやってくればいいもう)

明日が早く(早く)やって来ればいい(もう)

(このままだとおいつけない)

このままだと追いつけない

(ぼくよりさきをあるくふたりに)

僕より先を歩く二人に

(はなすちゃんすまちぶせして)

話すチャンス待ち伏せして

(きみをきみをうみにうみにさそいたいんだ)

君を(君を)海に(海に) 誘いたいんだ

(なつのちかみちどこをさがせば)

夏の近道 どこを探せば

(つぎのきせつのどあがあくまちどおしい)

次の季節のドアが開く(待ち遠しい)

(こいはいつもせっかちなものだから)

恋はいつも せっかちなものだから

(みらいみらいちずをちずをおしえて)

未来(未来)地図を(地図を) 教えて

(なつのちかみちみぎてかざして)

夏の近道 右手翳して

(かぜとひざしのそのなかにきっとある)

風と陽射しのその中に(きっとある)

(おなじにみえたまいにちだったのに)

同じに見えた毎日だったのに

(ゆうやけがしずむのがおそい)

夕焼けが沈むのが遅い

(いつかさそえればいいなって)

いつか誘えればいいなって

(いままでまるであせってなかったぼくさ)

今までまるで焦ってなかった 僕さ

(とつぜんきょうになって)

突然今日になって

(こころのきょりきょりいそがなきゃだめだすぐ)

心の距離(距離) 急がなきゃダメだ(すぐ)

(しゅんかしゅうとうじゅんばんだけど)

春夏秋冬 順番だけど

(すきっぷしたくなるものなのさ)

スキップしたくなるものなのさ

(どうしてもずるしてでも)

どうしてもズルしてでも

(きみをきみをほかにほかにわたせやしない)

君を(君を)他に(他に) 渡せやしない

(つゆのよりみちいつまでつづく)

梅雨の寄り道 いつまで続く?

(あめはやみそうでやまないれいにーでい)

雨は止みそうで止まない(レイニーデイ)

(ひかりさしこむくものそのきれまに)

光 差し込む 雲のその切れ間に

(あえるあえるばしょをばしょをみつけよう)

会える(会える)場所を(場所を)見つけよう

(つゆのよりみちとおまわりでも)

梅雨の寄り道 遠回りでも

(ずっときせきをおいかけてみらくる)

ずっと奇跡を追いかけて(ミラクル)

(もっとてまえでそのかどをまがれば)

もっと手前で その角を曲がれば

(もうそこはまなつのいりぐち)

もうそこは 真夏の入口

(できるならゆっくりときみとこいをしたいけど)

できるならゆっくりと 君と恋をしたいけど

(らいばるのせいでもうじかんがない)

ライバルのせいでもう時間がない

(なつのちかみちどこをさがせば)

夏の近道 どこを探せば

(つぎのきせつのどあがあくまちどおしい)

次の季節のドアが開く(待ち遠しい)

(こいはいつもせっかちなものだから)

恋はいつも せっかちなものだから

(みらいみらいちずをちずをおしえて)

未来(未来)地図を(地図を) 教えて

(なつのちかみちみぎてかざして)

夏の近道 右手翳して

(かぜとひざしのそのなかにきっとある)

風と陽射しのその中に(きっとある)

(おなじにみえたまいにちだったのに)

同じに見えた毎日だったのに

(ゆうやけがしずむのがおそい)

夕焼けが沈むのが遅い

(もうそこはまなつのいりぐち)

もうそこは 真夏の入口

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