よしまほ うさぎ組
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歌詞(問題文)
(せかいでいちばんかわいいのはだあれ)
「世界で一番可愛いのはだぁれ?」
(つぎはこのおはなしだ)
「次はこのお話だ」
(あるところにゆきのようにしろいはだをもったしらゆきひめという)
ある所に雪のように白い肌を持った白雪姫という
(かわいいおひめさまがいました)
かわいいお姫様がいました
(しかしおきさきさまはびょうきでしんでしまいました)
しかしお妃様は病気で死んでしまいました
(あたらしいおきさきさまはしらゆきひめにつめたく)
新しいお妃様は白雪姫に冷たく
(まほうのかがみに)
魔法の鏡に
(かがみよかがみせかいでいちばんかわいいのはだれとばかりたずね)
「鏡よ鏡、世界で一番可愛いのは誰?」とばかり訪ね
(せかいでいちばんかわいいのはおきさきさまです)
「世界で一番可愛いのはお妃様です」
(とこたえてもらいまんぞくしていました)
と答えてもらい満足していました
(しかししらゆきひめがうつくしくせいちょうし)
しかし白雪姫が美しく成長し
(かがみのこたえはかわってしまいました)
鏡の答えは変わってしまいました
(せかいでいちばんかわいいのはしらゆきひめさまです)
「世界で一番可愛いのは白雪姫様です」
(おきさきさまはおこってけらいにしらゆきひめをころすようめいれいしましたが)
お妃様は怒って家来に白雪姫を殺すよう命令しましたが
(けらいはしらゆきひめがかわいそうになり)
家来は白雪姫が可哀想になり
(ころさずもりのなかににがしました)
殺さず森の中に逃しました
(しらゆきひめはもりのなかでななにんのこびとのいえをみつけ)
白雪姫は森の中で七人の小人の家を見つけ
(こびとたちといっしょにくらすことになりました)
小人たちと一緒に暮らすことになりました
(まほうのかがみによりしらゆきひめがいきているとわかったおきさきさまは)
魔法の鏡により白雪姫が生きているとわかったお妃様は
(どくりんごをつくり)
毒りんごを作り
(りんごうりにへんそうしてしらゆきひめのすむこびとのいえをたずね)
りんご売りに変装して白雪姫の住む小人の家を訪ね
(さあまっかなりんごをおたべ)
「さぁ、真っ赤な林檎をお食べ」
(しらゆきひめはどくりんごをたべてしんでしまいました)
白雪姫は毒りんごを食べて死んでしまいました
(こびとたちはしらゆきひめのしをふかくかなしみなきつづけました)
小人たちは白雪姫の死を深く悲しみ泣き続けました
(そしてがらすのひつぎになきがらをいれました)
そしてガラスの棺に亡骸を入れました
(そんなときぐうぜんもりにまよいこんだおうじさまが)
そんな時偶然森に迷い込んだ王子様が
(ひつぎによこたわるしらゆきひめをみて)
棺に横たわる白雪姫を見て
(じぶんにゆずってほしいとたのんできました)
自分に譲って欲しいと頼んできました
(おうじのけらいがひつぎをはこんだとき)
王子の家来が棺を運んだ時
(だれかがつまずきひつぎがゆれました)
誰かが躓き棺が揺れました
(そのはずみでどくりんごがしらゆきひめのくちからとびだし)
そのはずみで毒りんごが白雪姫の口から飛び出し
(しらゆきひめはいきかえりました)
白雪姫は生き返りました
(いきかえったしらゆきひめとおうじはこいにおち)
生き返った白雪姫と王子は恋に落ち
(そしてふたりはけっこんしてしあわせにくらしました)
そして2人は結婚して幸せに暮らしました
(あかくそまるほおとすんだこころのきみをやさしくつつむよ)
赤く染まる頬と澄んだ心の君を優しく包むよ
(であえたことでさえうんめいひとみをひらいて)
出会えたことでさえ運命 瞳を開いて