靴の音を、響かせて、その手を
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もう音が綺麗すぎて
歌詞も最高にいい
爽やかで情熱的、美鈴らしい感じで好きです
てかレミリアと美鈴の関係性
めっちゃいいですよね
プレイ回数100ありがとうございます
楽曲(非公式)
https://www.youtube.com/watch?v=BOMFZKek43U
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歌詞(問題文)
(いまはまだどこかにうもれる)
今はまだ、どこかに埋もれる
(かちのないがらくたのようなものでも)
価値のない ガラクタのようなものでも
(ひろいあげてのぞいてみればほら)
拾い上げて覗いてみれば、ほら。
(かがやくものをだいじにかかえています)
輝くものを大事に抱えています。
(ここであなたをまっていました)
“我一直在这里等着你”
(それはわたしのどこからか)
それは私のどこからか
(いつかうまれあふれてこころみちゆくおと)
いつか生まれ溢れて、心満ちゆく音。
(とどけたいな)
届けたいな。
(つたえたいな。)
伝えたいな。
(ねえみみをかたむけて)
ねぇ、耳を傾けて?
(いつかであうべきひとのため)
いつか であうべき人のため
(このみをささぐひとのため)
この身を捧ぐ人のため
(むかえられるそのひを)
迎えられるその日を
(いつかいつかとまちこがれて)
いつか、いつかと、待ち焦がれて
(どうかくつのねをひびかせて)
どうか 靴の音を響かせて
(このこころへとひびかせて)
この心へと響かせて
(なももたぬこのわたしにどうかそのてをのばして)
名も持たぬこの私にどうか その手を伸ばして
(もしもねがいがかなうのだとしたら)
もしも願いが、叶うのだとしたら
(このみにしかなしえぬことをなしたいと)
この身にしか 為しえぬことを為したいと、
(おとずれくるあまねくひとびとを)
訪れ来るあまねく人々を
(むかえられるようなよびりんでありたい)
迎えられる様な「呼び鈴」でありたい。
(ここであなたをまっていました)
“我一直在这里等着你”
(ゆめをたぐってゆめかずら)
夢を手繰って夢葛
(おもいそえていつしかはなひらくようにと)
思い添えて、いつしか、華ひらくようにと。
(ねがいたいな)
願いたいな。
(かなえたいな)
叶えたいな。
(ねえみみをかたむけて)
ねぇ、耳を傾けて?
(いつかであうべきひとのため)
いつか であうべき人のため
(このみをささぐひとのため)
この身を捧ぐ人のため
(そのてにだかれるひを)
その手に抱かれる日を
(いまかいまかとまちこがれて)
いまか、いまかと、待ち焦がれて
(どうかくつのねをひびかせて)
どうか 靴の音を響かせて
(このこころへとひびかせて)
この心へと響かせて
(なももたぬこのわたしにどうかそのてをのばして)
名も持たぬこの私にどうかその手を伸ばして
(ゆめをみる)
夢を見る
(ゆめをみる)
夢を見る
(いつかそのとびらをあけて)
いつか、その扉を開けて、
(うんめいのひとがあらわれて)
運命の人が現れて、
(とおいばしょへつれていって)
遠い場所へ、連れて行って、
(いばしょをあたえてくださるのだと)
居場所を与えてくださるのだと。
(ゆめをみる)
・・・夢を見る。
(いつかであうべきひとのため)
いつか であうべき人のため
(このみをささぐひとのため)
この身を捧ぐ人のため
(うつくしきうたごえをおもとめになるのでしたらば)
うつくしき音色をお求めになるのでしたらば
(きっとだれよりもすてきなおとを)
きっと 誰よりも素敵な音を
(あなたのためにならしましょう)
あなたの為に鳴らしましょう。
(なももたぬこのわたしにいのちのいみをあたえて)
名も持たぬこの私に命の意味を与えて
(であうべきあなたのため)
であうべきあなたのため
(このみをささぐあなたのため)
この身を捧ぐあなたのため
(そのみにつかえるひを)
その身に仕える日を
(いまかいまかとまちこがれて)
いまか、いまかと、待ち焦がれて
(どうかくつのねをひびかせて)
どうか 靴の音を響かせて
(このこころへとひびかせて)
この心へと響かせて
(なももたぬこのわたしにどうかそのてをのばして)
名も持たぬこの私にどうかその手を伸ばして