瑠璃色の地球
楽曲情報
瑠璃色の地球 歌松田 聖子 作詞松本 隆 作曲平井 夏美
※このタイピングは「瑠璃色の地球」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数63歌詞かな627打
-
プレイ回数118歌詞724打
-
プレイ回数82歌詞かな957打
-
プレイ回数12長文かな624打
-
プレイ回数69歌詞かな554打
-
プレイ回数126歌詞かな671打
-
プレイ回数12英語歌詞618打
-
プレイ回数82歌詞かな393打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(よあけのこないよるはないさ)
夜明けの来ない夜は無いさ
(あなたがぽつりいう)
あなたがポツリ言う
(とうだいのたつみさきでくらいうみをみていた)
燈台の立つ岬で暗い海を見ていた
(なやんだひもある)
悩んだ日もある
(かなしみにくじけそうなときも)
哀しみにくじけそうな時も
(あなたがそこにいたからいきてこられた)
あなたがそこにいたから生きて来られた
(あさひがすいへいせんからひかりのやをはなち)
朝陽が水平線から光の矢を放ち
(ふたりをつつんでゆくの)
二人を包んでゆくの
(るりいろのちきゅう)
瑠璃色の地球
(なきがおがほほえみにかわるしゅんかんのなみだを)
泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を
(せかいじゅうのひとたちにそっとわけてあげたい)
世界中の人たちにそっとわけてあげたい
(あらそってきずつけあったりひとはよわいものね)
争って傷つけあったり人は弱いものね
(だけどあいするちからもきっとあるはず)
だけど愛する力もきっとあるはず
(がらすのうみのむこうには)
ガラスの海の向こうには
(ひろがりゆくぎんが)
広がりゆく銀河
(ちきゅうというなのふねのだれもがたびびと)
地球という名の船の誰もが旅人
(ひとつしかないわたしたちのほしをまもりたい)
ひとつしかない私たちの星を守りたい
(あさひがすいへいせんからひかりのやをはなち)
朝陽が水平線から光の矢を放ち
(ふたりをつつんでゆくの)
二人を包んでゆくの
(るりいろのちきゅう)
瑠璃色の地球
(るりいろのちきゅう)
瑠璃色の地球