星明かりのトロイメライ
楽曲情報
星明かりのトロイメライ 歌手嶌 葵 作詞岡崎 体育 作曲岡崎 体育
※このタイピングは「星明かりのトロイメライ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数12長文かな624打
-
プレイ回数34歌詞かな906打
-
プレイ回数25歌詞かな923打
-
プレイ回数78歌詞802打
-
プレイ回数43かな907打
-
プレイ回数162歌詞890打
-
プレイ回数52歌詞かな546打
-
プレイ回数604歌詞1219打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(くっきーのかんにはたからもの)
クッキーの缶には宝物
(びーだまはひのひかりすいこんで)
ビー玉は陽の光吸い込んで
(ながれていくしょかのくもがうすべにいろにそまる)
流れて行く初夏の雲が薄紅色に染まる
(ははのぶらうすはしゃしんのなかでゆれている)
母のブラウスは写真の中で揺れている
(せんたくものはゆうやけのかおりがした)
洗濯物は夕焼けの香りがした
(かたちもしらぬことばもしらぬ)
形も知らぬ言葉も知らぬ
(こころのにてるとおいいのちに)
心の似てる遠い命に
(ひそやかにはなしかけてみた)
ひそやかに話しかけてみた
(うつくしくさみしいほしのあなたへ)
美しく寂しい星のあなたへ
(やねをはじくあめのおとに)
屋根を弾く雨の音に
(うれいとまどろみをとかして)
愁いと微睡みを溶かして
(すきとおるふじいろのくし)
透きとおる藤色の櫛
(かみゆいはせなかのうた)
髪結いは背中の唄
(てがみにつづられたやさしいくせのもじにはまだ)
手紙に綴られた優しい癖の文字にはまだ
(あのひのおもかげがあざやかにのこっていた)
あの日の面影が鮮やかに残っていた
(かたちもしらぬことばもしらぬ)
形も知らぬ言葉も知らぬ
(こころのにてるとおいいのちに)
心の似てる遠い命に
(ひそやかにはなしかけてみた)
ひそやかに話しかけてみた
(うつくしくさみしいほしのあなたへ)
美しく寂しい星のあなたへ
(よぞらにはぎんがのつぶ)
夜空には銀河の粒
(べらんだからあいをこめて)
ベランダから愛を込めて
(いちめんのかがやきはほしあかりのとろいめらい)
一面の輝きは星明かりのトロイメライ