創聖のアクエリオン
楽曲情報
創聖のアクエリオン 歌AKINO 作詞岩里 祐穂 作曲菅野 よう子
※このタイピングは「創聖のアクエリオン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(せかいのはじまりのひいのちのきのしたで)
世界の始まりの日 生命(いのち)の樹の下で
(くじらたちのこえのとおいざんきょうふたりできいた)
くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた
(なくしたものすべてあいしたものすべて)
失くしたものすべて 愛したものすべて
(このてにだきしめていまはどこをさまよいいくの)
この手に抱きしめて 現在(いま)は何処を彷徨い行くの
(こたえのひそむこはくのたいようであわなければさつりくのてんしでいられた)
答えの潜む琥珀の太陽 出会わなければ殺戮の天使でいられた
(ふしなるまたたきもつたましいきずつかないでぼくのはね)
不死なる瞬き持つ魂 傷つかないで僕の羽根
(このきもちしるためうまれてきた)
この気持ち知るため生まれてきた
(いちまんねんとにせんねんまえからあいしてる)
一万年と二千年前から愛してる
(はっせんねんすぎたころからもっとこいしくなった)
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
(いちおくねんとにせんねんあともあいしてる)
一億年と二千年あとも愛してる
(きみをしったそのひからぼくのじごくにおんがくはたえない)
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない