むげん / 崎山蒼志
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歌詞(問題文)
(こころないさんかっけいがじゃまをしているせいかつがせいりつしている)
心無い三角形が邪魔をしている生活が成立している
(まんまるのあたまのなかのじんせいをかいじょしたさきするまえわたしが)
真ん丸の頭の中の人生を解除した先する前わたしが
(むきだしのぎゃくさいせいをあじみしてぎゅうにゅうみたいなこえがでた)
剥き出しの逆再生を味見して牛乳みたいな声が出た
(こうていをもちいるどうりをくびがよけおどりちがえるわたしのたましい)
工程を用いる道理を首が避け踊り違えるわたしの魂
(くらいせまいあたたかいかおをあらうみず)
くらい せまい あたたかい 顔を洗う水
(おどるおどるけるうれしそうだれかがうれしそうどこへむかうのだろう)
踊る踊る蹴る うれしそう 誰かが嬉しそう 何処へ向かうのだろう
(このせんからうけとったじゅうたくとしのあかりみえないけどおぼえてる)
このせんから受け取った住宅 都市の灯り 見えないけど覚えてる
(つつまれるおとつつまれたおとのはざまでうなるようなえいぞうをみたわ)
包まれる音包まれた音の狭間で唸るような映像をみたわ
(ひつじとかぞえるびしょびしょのゆめ)
羊と数えるびしょびしょの夢
(いちびょうかんにふんかんであとなんびきでこのめがひかりをとらえなおそう)
1秒間,2分間で,あと何匹でこの目が光を捉え直そう?
(このさんじかんよっかかんでおわらせようにちようびにおわらせよう よ)
この3時間,4日間で終わらせよう 日曜日に終わらせようよ
(ゆらぐまくおわらないのろいのようなしずけさ)
ゆらぐまく おわらない のろいのような静けさ
(よるのまれてくだれかがよんでいるとおくちかいところで)
夜 のまれてく 誰かが呼んでいる 遠く近いところで
(そのとおりにそれらしくそうしょくいそぐかんせいをしらないのにそうぞうする)
その通りにそれらしく装飾 急ぐ完成を知らないのに想像する
(いずれなるおともうなったおとをたぐってとどくようにだきしめるから)
いずれ鳴る音もう鳴った音を手繰って届くように抱きしめるから
(くらやみにはえたいっしゅんのひかりがりゅうどうするからだとまじわりはなれていく)
暗闇に生えた一瞬の光が流動する体と交わり離れていく
(それがくるしいそれがいとしい)
それがくるしい それが愛しい
(こころないさんかっけいがじゃまをしているせいかつがせいりつしている)
心無い三角形が邪魔をしている生活が成立している
(まんまるのあたまのなかのじんせいをかいじょしたさきするまえわたしが)
真ん丸の頭の中の人生を解除した先する前わたしが
(むきだしのぎゃくさいせいをあじみしてぎゅうにゅうみたいなこえがでた)
剥き出しの逆再生を味見して牛乳みたいな声が出た
(こうていをもちいるどうりをくびがよけおどりちがえるわたしのたましい)
工程を用いる道理を首が避け踊り違えるわたしの魂