君とみた海
楽曲情報
君とみた海 歌平松混声合唱団 作詞若松 歓 作曲若松 歓
※このタイピングは「君とみた海」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あついはちがつのうみで)
暑い八月の海で
(かぜにからだつつまれて)
風に体つつまれて
(まぶしいすいへいせんをながめているきみ)
眩しい水平線を眺めている君
(きみのかわいたすはだに)
君の乾いた素肌に
(なみだこぼれている)
涙こぼれている
(かさねすぎたかなしみ)
重ね過ぎた悲しみ
(すこしずつすなににじませていくように)
少しずつ砂ににじませていくように
(うみようみようみよ)
海よ海よ海よ
(すなおなきもちきづかせてくれる)
素直な気持ち気づかせてくれる
(きみとみたなつのひのおもいでは)
君とみた夏の日の思い出は
(いつまでもかがやいている)
いつまでも輝いている
(ひろいふるさとのうみで)
広い故郷の海で
(なみにこころあずけながら)
波に心あずけながら
(しずかなやさしいうたをくちずさむきみ)
静かな優しい歌を口ずさむ君
(ひとはほほえむかずだけ)
人は微笑む数だけ
(なやみくるしむけど)
悩み苦しむけど
(わすれかけたなにかを)
忘れかけた何かを
(ここでならきっと)
ここでならきっと
(みつけられるはずさ)
見つけられるはずさ
(うみようみようみよ)
海よ海よ海よ
(かぎりないゆめいだかせてくれる)
限りない夢いだかせてくれる
(はてのないあおぞらにつづくように)
果てのない青空に続くように
(どこまでもひろがってゆく)
どこまでも広がってゆく
(うみようみようみよ)
海よ海よ海よ
(たいせつなものきづかせてくれる)
大切なもの気づかせてくれる
(きみとみたなつのひのおもいでは)
君とみた夏の日の思い出は
(いつまでも)
いつまでも
(いつまでも)
いつまでも
(かがやいてる)
輝いてる
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