ふるさとの空-富山県ふるさとの歌
楽曲情報
ふるさとの空 作詞布村 勝志 作曲久石 譲
ふるさとを誇り、みんなで歌おう。
よく「故郷の空」と間違えられます。
※このタイピングは「ふるさとの空」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みみをすませたならかわのきよきおと)
耳を澄ませたなら 川の清き音
(かたかごのはながあさのさとをかざる)
かたかごの花が 朝の里を飾る
(はるにははるのうたせんほんざくらのまち)
春には 春の歌 千本桜の町
(ああひかりのなかそこにふるさとがある)
ああ 光の中 そこにふるさとがある
(あかねいろのゆうぐれたてやまのすがた)
茜色の夕暮れ 立山の姿
(かぜにまうおわらうたいおどりねがう)
風に舞うおわら 歌い踊り願う
(なつにはなつのうたなないろのはなびたち)
夏には 夏の歌 七色の花火たち
(あああおきうみよそこにふるさとがある)
ああ 青き海よ そこにふるさとがある
(こがねいろのいなほほしがふりそそいでる)
黄金色の稲穂 星が降りそそいでる
(ごかやまこきりこがででれこでんきこえてきて)
五箇山こきりこが デデレコデン聞こえてきて
(ゆきふるうなばらこころのたきびもえ)
雪降る海原 心のたき火燃え
(あきにはあきのうたごえふゆにはふゆのうたが)
秋には秋の歌声 冬には冬の歌が
(はるかみちのかなたゆめをえがいてた)
はるか道の彼方 夢を描いてた
(あのころのえがおわすれられないひび)
あの頃の笑顔 忘れられない日々
(われにはわれのうたあたたかきこしのくに)
我には 我の歌 あたたかき高志(越)の国
(ああまたかえるよいつかふるさとのそら)
ああ また帰るよ いつかふるさとの空