囲碁格言タイピング
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問題文
(あたりあたりはへぼごのみほん)
アタリアタリはヘボ碁の見本
(あつみをじにするな)
厚みを地にするな
(いちすみにしまりさんひらき)
一隅二シマリ三ヒラキ
(いちげんとびにあくしゅなし)
一間トビに悪手なし
(いっせきにまけなし)
一石に負けなし
(いっぽういしにしになし)
一方石に死になし
(いっぽうじにかちなし)
一方地に勝ちなし
(おおばよりきゅうば)
大場より急場
(きったほうをとれ)
切った方を取れ
(きりちがいいっぽうをのびよ)
キリチガイ一方をノビよ
(くるまのあとおしあくしゅのみほん)
車の後押し悪手の見本
(けいまにつけこし)
ケイマにツケコシ
(けいまのつきだしあくしゅのみほん)
ケイマのツキダシ悪手の見本
(さばきはつけから)
サバキはツケから
(さばきゆるさぬぶらさがり)
サバキ許さぬブラサガリ
(さゆうたいしょうちゅうおうにてあり)
左右対称中央に手あり
(さんもくのまんなか)
三目の真ん中
(しははねにあり)
死はハネにあり
(すそあきかこうべからず)
スソアキ囲うべからず
(すみのきゅうしょはにのいち)
隅の急所は二の一
(せめたいいしにつけるな)
攻めたい石にツケるな
(おおいしはしせず)
大石は死せず
(つけにははねよ、はねにはのびよ)
ツケにはハネよ、ハネにはノビよ
(てきのきゅうしょはわがきゅうしょ)
敵の急所は我が急所
(しせんしょうせんにせんはいせん)
四線勝線二線敗線
(にもくにしてすてよ)
二目にして捨てよ
(にもくのあたまみずはねよ)
二目の頭見ずハネよ
(のぞきにつがぬばかはなし)
ノゾキにツガぬ馬鹿はなし
(ひろいほうからおさえよ)
広い方からオサエよ
(ぽんぬきさんじゅうもく)
ポン抜き三十目
(まずこうをとれ)
先ずコウを取れ
(めありめなしはとうのせめあい)
眼あり眼なしは唐の攻め合い
(よすみとられてごをうつな)
四隅取られて碁を打つな
(りょうこうさんねんのわずらい)
両コウ三年のわずらい
(わたりはちもく)
ワタリ八目
(おかめはちもく)
岡目八目
(さんてのよみ)
三手の読み
(いしおとのはんたいにうて)
石音の反対に打て
(せんてはびやく)
先手は媚薬
(あついごはこうじまん)
厚い碁はコウ自慢
(ちゃくしゅじゅんじょけっていきじゅんはいしのきょうじゃくとおおきさ)
着手順序決定基準は石の強弱と大きさ
(いしのこうりつてわりでかんがえよ)
石の効率手割で考えよ
(きかしとあくしゅはかみひとえ)
利かしと悪手は紙一重
(そとからせめるはしかつのきほん)
外から攻めるは死活の基本
(わからないときはてをぬけ)
分からない時は手を抜け
(いちすみ、にへん、さんちゅうおう)
一隅、二辺、三中央
(ほしうちはせいりょくじゅうしせんぽう)
星打ちは勢力重視戦法
(しまりのりょうよくりそうなり)
シマリの両翼理想なり
(せめはぶんだんにあり)
攻めは分断にあり
(さかれけいはさけよ)
裂かれ形は避けよ
(きょうだいげんかはみのはめつ)
兄弟喧嘩は身の破滅
(ふうさゆるすべからず)
封鎖許すべからず
(ごはふうさにあり)
碁は封鎖にあり
(じはよせになってからかんがえろ)
地はヨセになってから考えろ
(つよいいし、あついいしにちかづくな)
強い石、厚い石に近づくな
(あいてのいしをじこのあつみにさそいこめ)
相手の石を自己の厚みに誘い込め
(いきているいしからうごくな)
生きている石から動くな
(いきているいしのちかくはちいさい)
生きている石の近くは小さい
(めづくりよりちゅうおうしこう)
眼作りより中央思考
(かんげい!さんさんいり)
歓迎!三三入り
(からみぜめはしのぎにくい)
カラミ攻めは凌ぎにくい
(とろうとろうはとられのもと)
取ろう取ろうは取られのもと
(しんだらうごくな)
死んだら動くな
(もようのせってんのがすべからず)
模様の接点逃すべからず
(おおきくせめよ)
大きく攻めよ
(しょうをすてだいにつけ)
小を捨て大に就け
(みかたのおおいところではだきょうするな)
味方の多い所では妥協するな
(ききすじはのちまでのこせ)
利き筋は後まで残せ
(いしとってごにまける)
石とって碁に負ける
(かすいしはすてよ)
カス石は捨てよ
(ごてのせんて)
後手の先手
(おうはけいま、にげはいちげんとび)
追うはケイマ、逃げは一間トビ
(だんてんのぞくべからず)
断点ノゾクべからず
(しちょうしらずにごをうつな)
シチョウ知らずに碁を打つな
(にりつさんせき)
二立三析
(どうせんではつけるな、いせんでつけよ)
同線ではツケるな、異線でツケよ
(はしりたいほうのはんたいをはえ)
走りたい方の反対を這え
(せめはぼうしからのけいま)
攻めはボウシからのケイマ
(あいてのしんしゅつ、ぼうしでとめよ)
相手の進出、ボウシで止めよ
(つけこしきるべからず)
ツケコシ切るべからず
(じょうずまっすぐ、へたこすむ)
上手まっすぐ、下手コスム
(はざまのきゅうしょ)
ハザマの急所
(あきさんかくはぐけいのみほん)
空き三角は愚形の見本
(つぎはかたつぎがきほん)
ツギは堅ツギが基本
(かけつぎはのぞきちゅうい)
カケツギはノゾキ注意
(ぐずみのこうしゅ)
グズミの巧手
(たけふもきれるときがある)
タケフも切れる時がある
(たけふのりょうのぞき)
タケフの両ノゾキ
(よせのさがりはしようちゅうい)
ヨセのサガリは使用注意
(こすこす)
コスコス
(よせはりょうせんて、かたせんて、ごてのじゅん)
寄せは両先手、片先手、後手の順
(さんてよせこうはこうにあらず)
三手ヨセコウはコウにあらず
(こうだてはちいさいものからつかえ)
コウダテは小さいものから使え
(まずはこうだてをかぞえよ)
先ずはコウダテを数えよ
(そんこうたてるべからず)
損コウたてるべからず
(こうづきせめあいはさいごにこうをとる)
コウ付き攻め合いは最後にコウを取る
(とりばんにまわれ)
トリ番に回れ
(ろくしはっかつししろっかつ)
六死八活四死六活
(なかではないがいのせめあい)
中手は内外の攻め合い
(なかでのくく)
中手の九九