阪急6000系(6014)
実車の6014は4両。6014-6514-6760-6114。阪急6000系6014は1977年に6両で新製され、神戸線に導入。山陽電鉄乗り入れ、増解結運用に充当された。2023年8月現在は西宮車庫に所属している。6760は元2200系の中間電動車、2700として1975年に製造された車両。2700はパンタグラフ2基搭載の中間電動車だったが、電機子チョッパ制御における試験終了後に電装解除、パンタグラフの撤去を行っている。なお、新製当時の中間付随車であった6654、6664は2023年8月現在、正雀入場中の6024の中間付随車として、中間電動車、6614は6000Fの中間電動車として宝塚線で運用している。2018年における編成表では6024を十三、大阪梅田側に連結した4+4両で運用されており、のちに分割され、6024、6014ともに箕面線で運転していた。2023年に前面行先、種別表示機のLED化、側面種別表示機の埋め込み、車内リニューアル、LCD取り付け、6014の電気連結器撤去など本格的な支線転用の改造を実施し西宮車庫に配置の上、伊丹線で運転を開始している。2023年8月現在、運用中。※ご注意、記載している車両、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想とする。
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