千華繚乱
原曲『竹取飛翔～Lunatic Princess』
【記号】全省略。
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歌詞(問題文)
(せんかりょうらん)
千華繚乱
(たとえもろいやさしさでも)
たとえ 脆い 優しさでも
(よりそえばこころを)
寄り添えば 心を
(ゆさぶるちからをうみだすはずさ)
揺さぶる 力を 生み出すはずさ
(ひとりのこえはちいさい)
「一人の 声は 小さい」
(むいみだときめつけて)
「無意味だ」と 決めつけて
(ことばをのみこむことは)
言葉を 飲み込むことは
(もうあきたんだ)
もう 飽きたんだ
(えがおのたねをまきましょう)
笑顔の 種を 蒔きましょう
(みなこどくにならぬよう)
皆、孤独にならぬよう
(かたちはちがえどともに)
形は 違えど、共に
(さきみだれよう)
咲き 乱れよう
(せんかりょうらん)
千華繚乱
(たとえはかなきつぼみでも)
たとえ 儚き つぼみでも
(みずをあたえましょう)
水を 与えましょう
(ぼくらのきぼうが)
僕らの 希望が
(はなひらくまで)
花 開くまで
(ひとりよりもふたりへと)
一人よりも 二人へと
(やさしさのねをはって)
優しさの 根を 張って
(みどりをたやさぬように)
緑を 絶やさぬように
(えにしをえがく)
縁を 描く
“縁《えにし》”
(こころのそこにひそんだ)
心の 底に 潜んだ
(かんじょういざめばえよ)
感情、いざ 芽生えよ
(だいちにきみのおもいを)
大地に 君の想いを
(しらしめてやれ)
知らしめてやれ
(せんかりょうらん)
千華繚乱
(たとえみじかきえにしでも)
たとえ 短き 縁でも
“縁《えにし》”
(よりそえばぼくらは)
寄り添えば 僕らは
(だいちでつながった)
大地で 繋がった
(なかまだろう)
仲間だろう
(せんかりょうらん)
千華繚乱
(たとえはかなきつぼみでも)
たとえ 儚き つぼみでも
(みずをあたえましょう)
水を 与えましょう
(ぼくらのきぼうが)
僕らの 希望が
(はなひらくまで)
花 開くまで
(せんかりょうらん)
千華繚乱
(たとえみじかきえにしでも)
たとえ 短き 縁でも
“縁《えにし》”
(よりそえばぼくらは)
寄り添えば 僕らは
(だいちでつながった)
大地で 繋がった
(なかまだろう)
仲間だろう