乃木坂46『誰かの肩』
No. 称号
1 センター(井上和)
2 一列目(遠藤・賀喜)
3 一列目(久保・山下)
4 二列目(梅澤・与田)
5 二列目(五百城・一ノ瀬)
6 二列目(田村・岩本)
7 三列目(池田)
8 三列目(金川・弓木)
9 三列目(菅原・川﨑)
10 三列目(柴田・筒井)
11 三列目(伊藤・中村)
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歌詞(問題文)
(むねのうちはっきりといえるほどすなおじゃない)
胸の内 はっきりと言えるほど素直じゃない
(ただつよがってずっといきてきた)
ただ強がって ずっと生きて来た
(とつぜんのかなしみにあしをすくわれるように)
突然の悲しみに足を掬(すく)われるように
(じぶんじしんをささえきれずなきくずれる)
自分自身を支えきれず 泣き崩れる
(そのときにはじめてきづいたそばにいるだれかにたよること)
その時に初めて気づいた そばにいる誰かに頼ること
(たすけをもとめたってはずかしいとはおもっちゃだめだ)
助けを求めたって 恥ずかしいとは思っちゃダメだ
(かたをかしてよみぎかただけを)
肩を貸してよ 右肩だけを…
(いまわたしがたちあがるまでじかんをちょうだい)
今 私が立ち上がるまで 時間をちょうだい
(だきしめられたらよわむしになる)
抱きしめられたら 弱虫になる
(だからそこにたっててほしい)
だからそこに 立ってて欲しい
(そっとつかまらせてよあなたのかたに)
そっと掴まらせてよ あなたの肩に…
(やさしさをもとめればだれかにあまえてしまう)
やさしさを求めれば 誰かに甘えてしまう
(だからじぶんのあしであるこうとしてきた)
だから自分の足で歩こうとして来た
(がんばらなくていいんだよとかみさまのこえがしたときに)
頑張らなくていいんだよと 神様の声がした時に
(いままでせをむけてたじぶんのよわさうけいれられた)
今まで背を向けてた自分の弱さ 受け入れられた
(いつかわたしもかたをかしたい)
いつか私も 肩を貸したい
(そうあなたがうちひしがれてたちあがれないなら)
そう あなたが打ちひしがれて 立ち上がれないなら
(あしをふんばっておもみにたえる)
足を踏ん張って 重みに耐える
(おたがいきづかないふりをしながら)
お互い気づかないふりをしながら
(きょうとおなじたいせいでささえてあげる)
今日と同じ体勢で 支えてあげる
(ひとはみなやさしさをかしたりかりたりできるんだ)
人はみな やさしさを貸したり借りたりできるんだ
(あいはかわりばんこなんどもこうたいしてしあわせのみちあるこう)
愛は代わりばんこ 何度も交代して 幸せの道 歩こう
(かたをかしてよみぎかただけを)
肩を貸してよ 右肩だけを…
(いまわたしがたちあがるまでじかんをちょうだい)
今 私が立ち上がるまで 時間をちょうだい
(だきしめられたらよわむしになる)
抱きしめられたら 弱虫になる
(だからそこにたっててほしい)
だからそこに 立ってて欲しい
(そっとつかまらせてよあなたのかたに)
そっと掴まらせてよ あなたの肩に…
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