乃木坂46『命の冒涜』
No. 称号
1 センター(小川彩)
2 一列目(松尾美佑)
3 一列目(柴田柚菜)
4 二列目(奥田いろは)
5 二列目(冨里奈央)
6 二列目(中西アルノ)
7 二列目(菅原咲月)
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歌詞(問題文)
(24じかんをきみはどうやってつかう)
24時間を君はどうやって使う?
(きみのじんせいのちゅうしんにいっぽんぼうをたててみろ)
君の人生の中心に 一本 棒を立ててみろ
(つきひはながれてあっというまに)
月日は流れて あっという間に
(ながいかげもまわるよ)
長い影も回るよ
(そのときそこにはなにがあるのかおもいでになにをのこしたか)
その時 そこには 何があるのか? 思い出に何を残したか?
(まっさらなつちのうえなにもなければ)
まっさらな土の上 何もなければ
(もったいないだろ)
勿体無いだろ?
(むいしきにいきていたってかんじないさなにも)
無意識に生きていたって 感じないさ 何も
(ひざしはえいえんじゃないんだ)
日差しは永遠じゃないんだ
(きのうもきょうもそうあすも)
昨日も今日もそう明日も…
(24じかんをきみはどうやってつかう)
24時間を君はどうやって使う?
(あいのためにだけつかうのもいいさ)
愛のためにだけ使うのもいいさ
(ゆめをみてかなわないものおいかけてもいい)
夢を見て叶わないもの追いかけてもいい
(なにもしないでいるのはいのちのぼうとくだ)
何もしないでいるのは命の冒涜だ
(うごけはしれまがれのぼれ)
(動け) 走れ (曲がれ) 登れ
(ただやみくもに)
ただ闇雲に
(てさぐりするのがいのち)
手探りするのが「命」
(いつしかあたりはくらやみだったほしさえなにもみえないよ)
いつしか辺りは 暗闇だった 星さえ何も見えないよ
(じんせいのとちゅうでぜつぼうしたって)
人生の途中で絶望したって
(ときはすぎてく)
時間は過ぎてく
(まいにちをめにやきつけていきてればわかる)
毎日を目に灼き付けて 生きてればわかる
(じぶんがどこにいるのかが)
自分がどこにいるのかが
(はっきりおもいだせるだろう)
はっきり思い出せるだろう
(たったいっぷんでもぼくはむだにはしないよ)
たった一分でも僕は無駄にはしないよ
(ひとはだれもみなたちどまれないんだ)
人は誰もみな 立ち止まれないんだ
(あしあとをいつどこにのこしていくのか)
足跡をいつどこに残して行くのか?
(ぜったいさけようとおもういのちのぼうとく)
絶対 避けようと思う 命の冒涜
(まえへうしろみぎへひだり)
(前へ) 後ろ (右へ) 左
(ちからのかぎり)
力の限り
(ゆめみることとはみらい)
夢見ることとは「未来」
(わかったんだいきるしくみ)
わかったんだ 生きる仕組み
(どんなみちじゅんもおなじばしょへとつづく)
どんな道順も同じ場所へと続く
(24じかんをきみはどうやってつかう)
24時間を君はどうやって使う?
(あいのためにだけつかうのもいいさ)
愛のためにだけ使うのもいいさ
(ゆめをみてかなわないものおいかけてもいい)
夢を見て叶わないもの追いかけてもいい
(なにもしないでいるのはいのちのぼうとくだ)
何もしないでいるのは命の冒涜だ
(うごけはしれまがれのぼれ)
(動け) 走れ (曲がれ) 登れ
(ただやみくもに)
ただ闇雲に
(てさぐりするのが)
手探りするのが
(いのち)
「命」