阪急7000系(7001)
実車の7001は6両、正確には8両。(8000系8042が連結しているため)(8042-8192)+7001-7501-7561-7571-7601-7101。※ご注意、このタイピングでは1984、2021年4月以降の編成表とする。阪急7000系7001は1981年に新製され、神戸線に導入。1984年には7551、7581を連結し、8両で神戸線を走行していた。2014年には7551、7581が脱車された上で6両化、脱車された2両は7021に組み込んだ上で、7021に組み込まれていた6000系6671、6681を置き換えている。7001の前面窓下には、着脱式の転落防止幌を設置するためのフックが増設されている。2023年10月現在も西宮車庫に所属し、8000系8042と連結しての2+6両で神戸本線の特急、普通などで運用。8042が10両固定運用の代走している場合は、単独6両で今津線を走行する。8042は7000系7001と連結していることが多いせいか、10両特急、10両通勤特急固定運用における代走はされることはあまりない。2023年10月現在、8000系8042と連結で2+6両で神戸本線の特急、普通などで運用中。(7001のみ、代走運用あり。7003、7023も同様。2023年10月現在、7023が今津線代走運用中)これより7001から逸れてしまうが、4250形4053が桂から正雀へ回送されたが、撮り鉄が線路に立ち入っていることがあった。もちろん、これは完全に犯罪行為なので、阪急電鉄に限らず、絶対に線路に立ち入らないでいただきたい。4250形4053は車籍が抹消されているせいか、日中に回送することができなかった。そこで、深夜に線路を封鎖の上、6両編成の8300系8312に牽引され、廃車のため桂から正雀へ回送された。活躍機会においても4050は六甲、4052は産業道路踏切事故における救援で活躍した事例があるが、4053、4051は活躍したかどうかは不明である。どちらにせよ4050、4250形は元々、920系を改造した82歳の車両。これはさすがに廃車だと思われる。※ご注意、記載している車両、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想、推測とする。
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