嘘つきは勝手
楽曲情報
嘘つきは勝手 歌アルステイク 作詞アルステイク 作曲アルステイク
※このタイピングは「嘘つきは勝手」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(「そばにいるときずつけちゃうから」)
「そばに居ると傷付けちゃうから」
(「わたしさいていだから」)
「私最低だから」
(だまってあのひをおもいだして)
黙ってあの日を思い出して
(はるかぜになでられないで)
春風に撫でられないで
(それじゃあねっていえたらね)
それじゃあねって言えたらね
(きれいにきらいになれたらね)
綺麗に嫌いになれたらね
(よるのひょうじょうもけいたいのようりょうも)
夜の表情も携帯の容量も
(あきをしりわらえるかな)
空きを知り笑えるかな
(なんどもおもったもういいや)
何度も思ったもういいや
(りれきをけしてごまかして)
履歴を消して誤魔化して
(いつになればやめられるかな)
いつになればやめられるかな
(きみのまちのいみもないのに)
君の街の意味も無いのに
(よりみちしてるごじ)
寄り道してる１７時
(それじゃあねっててをふって)
それじゃあねって手を振って
(なんとなくこいにおちたとこで)
なんとなく恋に落ちたとこで
(ふいのちゃくしんにまたむねがざわめいて)
不意の着信にまた胸がざわめいて
(あきとちりまたきみおもうかな)
アキと散りまた君想うかな
(じゃあねもう、じゃあね)
じゃあねもう、じゃあね
(きれいにきらいになれないから)
綺麗に嫌いになれないから
(ずるいきみにすこし、すこしくらい)
ズルい君に少し、少しくらい
(ばちがあたりますように)
バチが当たりますように