阪急8300系(8311)
実車の8311は6両。8311-8861-8961-8881-8811-8411。正確には8両。(7300系7325と連結しているため。この場合は7325-7455+8311-8861-8961-8881-8811-8411)※ご注意、このタイピングでは2007年以降の編成表と、実車は7300系7325が連結しているため、8両としているが、このタイピングでは8311の6両のみで、3号車を8311、8号車を8411とする。(8304、8310、8312、8313、8314も同様)阪急8300系8311は1991年に6両で新製され、京都線に導入。2001年、8301の中間車、8871を組み込み、7両化。2007年、8871を脱車、6両化。(8871は再度8301に組み込み、8両復帰)2023年12月現在も正雀に所属し、京都、堺筋線の特急、準急、普通などで運用されている。(千里、大阪メトロ堺筋線は準急、普通のみ。京都線は特急、準急、普通などで運用)2023年12月現在、7300系7325とともにアルナ車両へ入場中。2023年12月時点では8311の十三、大阪梅田側の先頭車、8311のみ出場。残りの5両と7300系7325はアルナ車両の工場内だと思われる。8311については他の8300系8300F、8301と同じ機器更新、リニューアルであるが、7300系7325を十三、大阪梅田側に連結するせいか、8311の前面窓下に転落防止幌を設置するためのフック、電気連結器はリニューアル後も残置されている。ただ、問題は7300系7325。そのため、7300系7325、7455側のみ、行先表示が幕式のままか、7325側も幕式からフルカラーLEDに交換されている可能性が考えられる。また、運転台撤去の有無についても、7327のように7455側のみ、運転台を撤去、ワイパーのみ残置、簡易運転台とし、7455を中間車化改造の上7955に改番か、7307のように中間車化改造は行われず、運転台が残されるか、今後の動向が注目される。※ご注意、記載している車両、路線、運用、列車、内容、動向などはあくまで作成者の見たまま、見解とする。
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