NATSUMONOGATARI ~ 桜木町

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プレイ回数43難易度(2.9) 1343打 歌詞 かな 長文モード可
タグゆず SEES
楽曲情報
NATSUMONOGATARI  ゆず  作詞北川 悠仁  作曲蔦谷 好位置
桜木町  ゆず  作詞北川 悠仁  作曲北川 悠仁
SEESツアーのメドレーです
※このタイピングは歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(りんこうぱーくからみえてる)

臨港パークから見えてる

(べいぶりっじのむこうにかがやく)

ベイブリッジの向こうに輝く

(きみとかなわなかったやくそくなんどもてをふるよ)

君と叶わなかった約束 何度も手を振るよ

(れっどぶりっくはおれんじに)

レッドブリックはオレンジに

(てらされきおくをつないでいく)

照らされ記憶を繋いでいく

(たいむすりっぷしたみたい)

タイムスリップしたみたい

(せんめいにうつしだすよこがお)

鮮明に映し出す横顔

(きせつがわりいまさら)

季節変わり今さら

(おもいでがなんになるっていうのだろう)

想い出が何になるっていうのだろう

(かえろうかえりたくない)

「帰ろう」「帰りたくない」

(でもとおりすぎてゆくだれかにあのひかさねて)

でも通り過ぎてゆく 誰かにあの日重ねて

(さよならなつのせいにしてたふたり)

さよなら 夏のせいにしてた二人

(ふりかえらずかけだしたみらい)

振り返らず駆け出した未来

(はっぴーえんどもえいえんもいらないってきづいてた)

ハッピーエンドも永遠もいらないって気づいてた

(まほうがとけること)

魔法が解けること

(はつこいみたいにとまどいながらも)

初恋みたいに戸惑いながらも

(ふれあうたびはなれたくなくて)

触れ合うたび離れたくなくて

(くれてくそらせつないせみしぐれ)

暮れてく空 切ない蝉しぐれ

(なつものがたりふたりがたり)

夏物語二人語り

(いろはにおもえどいったりきたり)

いろはに想ゑど 行ったりきたり

(なきたくなるほどあいたくて)

泣きたくなるほど会いたくて

(ひふみかぞえるよいつむなや)

一二三数える四五六七夜

(おおきなかんらんしゃはなびみたいだねって)

大きな観覧車「花火みたいだね」って

(わらったきみのよこがおじかんがとまってほしかった)

笑った君の横顔 時間が止まって欲しかった

(こころがわりいまはせめてもちがうだれかのもとへ)

心変わり今は責めても 違う誰かの元へ

(そしていつのひかわすれてゆくきみのえがおもなみだも)

そしていつの日か忘れてゆく 君の笑顔も泪も

(ありがとうさあふりかえらずにゆけばいい)

ありがとう さあ振り返らずに行けばいい

(いつのひかまたわらってはなせるときがくるさ)

いつの日かまた 笑って話せる時が来るさ

(はじめてきみとくちづけたさくらぎちょうでさいごのてをふるよ)

初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ

(かわりつづけてくみなれてたまちなみも)

変わり続けてく 見慣れてた街並も

(だけどいまもめをとじればあのひのふたりがそこにはいる)

だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる

(つないだそのてをいつまでもはなしたくなかった)

繋いだその手をいつまでも離したくなかった

(それでもいかなくちゃぼくらがみつけたこたえだから)

それでも行かなくちゃ 僕らが見つけた答えだから

(さよならもうあたらしいあしたへあるきだした)

さよなら もう新しい明日へ歩き出した

(さいごのつよがりきっとこれがふたりのためだよね)

最後の強がり きっとこれが二人の為だよね?

(まちあわせばしょいつものさくらぎちょうにきみはもうこない)

待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない

(はじめてきみとくちづけたさくらぎちょうでさいごのてをふるよ)

初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ

(なつものがたりふたりがたり)

夏物語二人語り

(いろはにおもえどいったりきたり)

いろはに想ゑど 行ったりきたり

(なきたくなるほどあいたくて)

泣きたくなるほど会いたくて

(ひふみかぞえるよいつむなや)

一二三数える四五六七夜