乃木坂46『いつの日にか、あの歌を…』
1 センター(小川彩)
2 一列目(菅原咲月)
3 一列目(一ノ瀬美空)
4 一列目(川﨑桜)
5 一列目(井上和)
6 二列目(五百城茉央)
7 二列目(冨里奈央)
8 二列目(奥田いろは)
9 二列目(池田瑛紗)
10 二列目(岡本姫奈)
11 二列目(中西アルノ)
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歌詞(問題文)
(まだここにもきてないあのころ)
まだここにも 来てないあの頃
(とおくからあこがれてたひび)
遠くから憧れてた日々
(ふれてはいけないようなきよらかなものを)
触れてはいけないような 清らかなものを
(そこにそこにみつけてしまった)
そこに そこに 見つけてしまった
(きくだけではうつくしいけれど)
聴くだけでは美しいけれど
(なみだがあふれてとまらない)
涙が溢れて止まらない
(かしやそのめろでぃーはこころをゆさぶって)
歌詞やそのメロディーは 心を揺さぶって
(だめだだめだいまのじぶんにはうたえない)
だめだ だめだ 今の自分には歌えない
(よろこびもほんのちいさなむねのいたみも)
喜びもほんの小さな胸の痛みも
(ことばにはならないさけびさえのこってる)
言葉にはならない叫びさえ残ってる
(ねえどうしてこんなにくるしいりあるなはなしをうたえたのでしょう)
ねえ どうしてこんなに苦しいリアルな話を歌えたのでしょう?
(そこまでそこまでせいちょうしたい)
そこまで そこまで 成長したい
(いつのひにかわたしたちがあのうたをうたえるひまで)
いつの日にか 私たちが あの歌を歌える日まで
(だれもがしるそのおもさを)
誰もが知るその重さを
(にげているわけじゃないけど)
逃げているわけじゃないけど
(いつのひにかむねをはってうたわせてもらえるひまで)
いつの日にか胸を張って 歌わせて貰える日まで
(ここでずっとこえをださずおもいこめねがいつづけているよ)
ここでずっと声を出さず 思い込め 願い続けているよ
(そんなたいせつなばとんがあること)
そんな大切な バトンがあること
(せんぱいのれきしほこりにおもってる)
先輩の歴史 誇りに思ってる
(そうだれもがふれてはいけない)
そう誰もが触れてはいけない
(とうといものってそんざいするけど)
尊いものって存在するけど
(だからあこがれとしてなんどものぞいてみた)
だから憧れとして何度も覗いてみた
(むりだむりだわたしじゃちからがおよばない)
無理だ 無理だ 私じゃ力が及ばない
(そのときのおなじしんきょうになれるかなんて)
その時の同じ心境になれるかなんて
(まだぜったいそこまでのいきにたっしてない)
まだ絶対そこまでの域に達してない
(でもそんなにいそがなくていいもっとどりょくをしてみとめられなきゃ)
でもそんなに急がなくていい もっと努力をして認められなきゃ
(なにかをなにかをつかんでみたい)
何かを 何かを 掴んでみたい
(いつのひにかわたしたちがあのうたをうたえるひまで)
いつの日にか 私たちが あの歌を歌える日まで
(だれもがしるそのおもさを)
誰もが知るその重さを
(にげているわけじゃないけど)
逃げているわけじゃないけど
(いつのひにかむねをはってうたわせてもらえるひまで)
いつの日にか胸を張って 歌わせて貰える日まで
(ここでずっとこえをださずおもいこめねがいつづけているよ)
ここでずっと声を出さず 思い込め 願い続けているよ
(ちかづけない)
近づけない
(それがえいえんのてーまだとおもう)
それが永遠の テーマだと思う
(じぶんたちのものにできるのでしょうか)
自分たちのものに できるのでしょうか
(そんなたいせつなばとんがあること)
そんな大切な バトンがあること
(せんぱいのれきしほこりにおもってる)
先輩の歴史 誇りに思ってる