光の加減で話した
楽曲情報
光の加減で話した 歌宇宙コンビニ 作曲中川 大二郎
※このタイピングは「光の加減で話した」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふかいふかいしらないこのせかいにいて)
ふかい深い知らないこの世界にいて
(すこしたってせまいことにきづいた)
少し経ってせまい事に気づいた
(ふかいふかいしらないこのせかいにいて)
ふかい深い知らないこの世界にいて
(すこしたってせまいことにきづいた)
少し経ってせまい事に気づいた
(くらいままじゃなにもみえないし)
暗いままじゃ何も見えないし
(あかるいだけじゃなにもしれないし)
明るいだけじゃ何も知れないし
(あかりをつけてそんなふうにおもえたら)
灯りをつけてそんな風に思えたら
(ひかりはこどうであなたにこきゅうするんだ)
光は鼓動であなたに呼吸するんだ
(ながくゆめをみるといろがかわってしまって)
長く夢を見ると色が変わってしまって
(きづくときにはもうきみはいなくなっていた)
気づく時にはもう君はいなくなっていた
(くらいままじゃなにもみえないし)
暗いままじゃ何も見えないし
(あかるいだけじゃなにもしれないし)
明るいだけじゃ何も知れないし
(さえぎるものもすべてみたいから)
さえぎるものもすべてみたいから
(それをみてじぶんもしれたなら)
それを見て自分も知れたなら
(あかりをつけてうまれたとおりこきゅうして)
灯りをつけて生まれた通り呼吸して
(きせつがすぎるまえにあなたにしらせたいんだ)
季節が過ぎる前にあなたに報せたいんだ
(あかりをつけてあかりをつけてあかりをつけてあかりをつけて)
灯りをつけて 灯りをつけて 灯りをつけて 灯りをつけて
(ひかりのかげんではなせていたら)
光の加減で話せていたら
(かいさつはもうでているからまたきみをさがすよ)
改札はもう出ているから また君を探すよ