花かんむり
関連タイピング
歌詞(問題文)
(ぱんをかじるわたしのみみをかじる)
パンをかじる私の耳をかじる
(わるいおうさまおしょくじはあちら)
悪い王様 お食事はあちら
(きのはなさくあさにかおる)
木の花咲く 朝に香る
(よるにまぎれてあなたはやってきた)
夜にまぎれてあなたはやってきた
(だれにもないしょただかぜがさわいだ)
誰にもナイショ ただ風が騒いだ
(きょうはいちにちなにしてあそぼう)
きょうは一日 なにして遊ぼう?
(こどものめをしてあなたはわたしがうたうのをききにくる)
子供の目をしてあなたは私が歌うのを聞きに来る
(つよくてだれもがこわがるおうさま)
強くて誰もが怖がる王様
(とうのうえにすんでる)
塔の上に住んでる
(こかげにさいたわたしのほうせき)
木陰に咲いた私の宝石
(あんであげましょ)
編んであげましょ
(このよでいちばんあなたににあうはなかんむりを)
この世で一番あなたに似合う花かんむりを
(ひごとよごときまりごとをかさねて)
日ごと夜ごと 決まりごとを重ねて
(つみあげたいしのおしろ)
積み上げた石のお城
(すべてをてにしたあなたが)
すべてを手にしたあなたが
(そらにはとどかないとわらうの)
空には届かないと笑うの
(おのぞみのとおりにうたをうたいましょう)
お望みのとおりに歌を歌いましょう
(おしろでねむるひもみみのおくにきこえるように)
お城で眠る日も耳の奥に聞こえるように
(こどものめをしてあなたはわたしがうたうのをききにくる)
子供の目をしてあなたは私が歌うのを聞きに来る
(つよくてだれもがこわがるおうさま)
強くて誰もが怖がる王様
(とうのうえにすんでる)
塔の上に住んでる
(とおいかねのおとにあわせうたうの)
遠い鐘の音に合わせ 歌うの
(とりたちのそらのうた)
鳥たちの空のうた
(すべてをてにしたあなたの)
すべてを手にしたあなたの
(さびしいこころにとどくように)
さびしい心に届くように
(blossomoutintoabeauty)
Blossom out into a beauty...