愛の言霊~SPIRITUAL MESSAGE~

禮は礼の旧字体だそうで。神様に御礼!
※少し特殊な読み方をします。注意してください。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | AI | 3968 | D++ | 4.2 | 93.7% | 373.7 | 1588 | 105 | 47 | 2025/08/02 |
関連タイピング
-
笑顔 歌詞打
プレイ回数2459歌詞かな1426打 -
プレイ回数23歌詞726打
-
プレイ回数12歌詞749打
-
プレイ回数18歌詞744打
-
怪異物ノ怪音楽箱
プレイ回数824歌詞1759打 -
未来のミュージアム 歌詞打
プレイ回数1990歌詞かな819打 -
サザンオールスターズ 英語アリ
プレイ回数1498歌詞592打 -
プレイ回数1749歌詞751打
歌詞(問題文)
(うまれくせりふとはあおきほしのそうわ)
生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話
(なつのしらべとはあいのことだま)
夏の旋律とは 愛の言霊
(うまれくせりふとはあおきほしのそうわ)
生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話
(なつのしらべとはあいのことだま)
夏の旋律とは 愛の言霊
(えんはやーれんそーらんのめどwhatchacha)
宴はヤーレンソーラン 呑めどWhat Cha Cha
(えんまどうはやみやよいやよいや)
閻魔堂は闇や 宵や宵や
(ぼんにゃまるいまるいつきもよっちゃってゆいがはまかぎやたまや)
新盆にゃ丸い丸い月も酔っちゃって 由比ケ浜鍵屋たまや
(わっぱらっぱわすれえぬちちよははようきよのわびしさよ)
童っぱラッパ忘れ得ぬ父よ母よ 浮き世の侘しさよ
(わっぱらっぱなもないはなのために)
童っぱラッパ 名も無い花のために
(かごめやかごめじかんよとまれえんやこーら)
カゴメやカゴメ 時間よ止まれ エンヤコーラ!!
(うまれくせりふとはあおきほしのそうわ)
生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話
(なつのしらべとはあいのことだま)
夏の旋律とは 愛の言霊
(うまれくせりふとはあおきほしのそうわ)
生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話
(なつのしらべとはあいのことだま)
夏の旋律とは 愛の言霊
(えんはやーれんそーらんちよにwhatchacha)
縁はヤーレンソーラン 千代にWhat Cha Cha
(しゃかどうもやみやよいやよいや)
釈迦堂も闇や 宵や宵や
(とびがしょうなんろまんかぜにまっちゃってえんのさきゃよみのくにや)
鳶が湘南浪漫風に舞っちゃって 縁の先ゃ黄泉の国や
(わっぱらっぱいくさわざわうひとのなみだのせみしぐれ)
童っぱラッパ戦禍う人の 涙の蝉しぐれ
(わっぱらっぱまつりばやしがきこえる)
童っぱラッパ祭り囃子が聴こえる
(あそべよあそべここにさちあれえんやこーら)
遊べよ遊べ ここに幸あれ エンヤコーラ!!
(うまれくせりふとはあおきほしのそうわ)
生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話
(なつのしらべとはあいのことだま)
夏の旋律とは 愛の言霊
(うまれくせりふとはあおきほしのそうわ)
生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話
(なつのしらべとはあいのことだま)
夏の旋律とは 愛の言霊
(うまれくせりふとはあおきほしのそうわ)
生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話
(なつのしらべとはあいのことだま)
夏の旋律とは 愛の言霊
(themessagefromtc)
(THE MESSAGE FROM T.C.)
(itsoundslikeanmc)
(IT SOUNDS LIKE AN M.C.)
(themessagefromtc)
(THE MESSAGE FROM T.C.)
(comeacoolraptome)
(COME-A COOL RAP TO ME)
(うまれくせりふとはあおきほしのそうわ)
生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話
(なつのしらべとはあいのことだま)
夏の旋律とは 愛の言霊
(うまれくせりふとはあおきほしのそうわ)
生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話
(なつのしらべとはあいのことだま)
夏の旋律とは 愛の言霊
(うまれくせりふとはあおきほしのそうわ)
生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話
(なつのしらべとはあいのことだま)
夏の旋律とは 愛の言霊
(らい)
禮!…
(いくせんおくねんまえのほしのひかりがひとのよのさだめをぼくにつげるの)
(幾千億年前の星の光が 人の世の運命を僕に告げるの)
(うまれくせりふとはあおきほしのそうわ)
生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話
(なつのしらべとはあいのことだま)
夏の旋律とは 愛の言霊
(かこにおおくのひとがおろかなものがいくせんおくねんまえのほしのひかりみて)
(過去に多くの人が 愚かな者が 幾千億年前の星の光見て
(いくさをしたりつみおかしたならぼくもまたそれをくりかえすのか)
戦をしたり 罪犯したなら ぼくもまたそれを繰り返すのか)
(うまれくせりふとはあおきほしのそうわ)
生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話
(なつのしらべとはあいのことだま)
夏の旋律とは 愛の言霊
(いまはほろびたほしのひかりなのにみつめるままにゆめにみるたびに)
今は滅びた星の光なのに 見つめるままに 夢に見るたびに
(なみだぐむのはなぜなのかそしてぼくはどこからきたのか)
涙ぐむのはなぜなのか そして僕はどこから来たのか
(このたましいはだれのものなのかyeahyeahyeah)
この魂は誰のものなのか Yeah, Yeah, Yeah