灰皿の上から
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | WFT | 3413 | D | 3.6 | 94.3% | 242.6 | 881 | 53 | 20 | 2024/11/16 |
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歌詞(問題文)
(はいざらのうえにためいきをふきかけて)
灰皿の上にため息を吹きかけて
(そうぞうのかぜにくるまってせなかをまるめる)
想像の風にくるまって背中を丸める
(のうのうとここまできょうもまたやってきた)
のうのうとここまで今日もまたやって来た
(あけがたのそらをながめていつものようにここにいる)
明け方の空を眺めていつもの様にここに居る
(いらないようなことばだけ)
要らない様な言葉だけ
(こころのなかでなんどもくりかえしては)
心の中で何度も繰り返しては
(きこえてるようなきこえていないようなそんなかんじで)
聞こえてる様な 聞こえていない様な そんな感じで
(あぁどこからどこまでがほんとうにだいじでほんとうにおろかなんだろう)
あぁどこからどこまでが本当に大事で本当に愚かなんだろう?
(おくびょうなぶんだけさきにすすめないおしこんでけしたはいざらのうえから)
臆病な分だけ先に進めない 押し込んで消した灰皿の上から
(きょうもきこえるわけもないきみへのおもいをつぶやいてる)
今日も聞こえるわけもない君への想いを呟いてる
(せいじゃくのあさもやをはいきおんがかきけした)
静寂の朝もやを排気音がかき消した
(いつのまにはしるはしってるとらっくのおとにきづいたんだ)
いつの間に走る走ってるトラックの音に気付いたんだ
(やがてひだねがおともたてずにきえて)
やがて火種が音も立てずに消えて
(まどからもれるあかりだけつけたこのへやは)
窓から漏れる明りだけつけたこの部屋は
(だれかいるようなだれもいないようなそんなかんじで)
誰か居る様な 誰も居ない様な そんな感じで
(あぁどこからどこまでがほんとうにだいじでほんとうにおろかなんだろう)
あぁどこからどこまでが本当に大事で本当に愚かなんだろう?
(おくびょうなぶんだけさきにすすめないおしこんでけしたはいざらのうえから)
臆病な分だけ先に進めない 押し込んで消した灰皿の上から
(きょうもきこえるわけもないきみへのおもいをつぶやいてる)
今日も聞こえるわけもない君への想いを呟いてる
(ぼくはといえばちらかったこのへやのすみでひざかかえて)
僕はと言えば散らかったこの部屋の隅で膝かかえて
(やけにきになるとけいときょうのにゅーすをまっている)
やけに気になる時計と今日のニュースを待っている