エメの鉛筆

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プレイ回数24難易度(2.0) 972打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 エメの鉛筆  コウ,IA  作詞清水 コウ  作曲清水 コウ
清水コウさんの「エメの鉛筆」です。
ミスがありましたら教えてください。
※このタイピングは「エメの鉛筆」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(とまれすすめ)

「とまれ」「すすめ」

(そんなひょうしきが)

そんな標識が

(どこにでもあるなら)

何処にでもあるなら

(わたしたちのせんろひかないで)

私たちの線路引かないで

(でっどぼーるもましゅまろになって)

デッドボールもマシュマロになって

(なかなおりをすれば)

仲直りをすれば

(わたしたちのめも)

私たちの目も

(まもられたもんね)

守られたもんね

(たいようにかって)

太陽に勝って

(つきのさぶすくで)

月のサブスクで

(ほしいままにべっどを)

恣にベッドを

(ともだちとみとめてもむなしいの)

友達と認めても虚しいの

(ねえせっけんとってよまえがみえないわ)

ねえ石鹸取ってよ前が見えないわ

(こんなにしっかりながしてるのに)

こんなにしっかり流してるのに

(どうしてきみのつけた)

どうして君のつけた

(よごれだけはおちないのかな)

ヨゴレだけは落ちないのかな

(らくがきならゆるされるの)

落書きなら許されるの

(かなわないはずのりそうも)

叶わないはずの理想も

(ばかみたい)

馬鹿みたい

(わたししかかけない)

私しか書けない

(あいのめっせーじ)

愛のメッセージ

(しぼまないでふうせん)

萎まないで風船

(つつんでよぱっけーじ)

包んでよパッケージ

(きみだけがよめる)

君だけが読める

(あいのめっせーじ)

愛のメッセージ

(わすれないでないてばっか)

忘れないで泣いてばっか

(いっぽんめのえんぴつのうた)

1本目の鉛筆の歌

(まだかっこをとってもきまらないおしゃれに)

まだ括弧を取っても決まらないお洒落に

(さいしょはちっちゃいゆうきでもいい)

最初は小ちゃい勇気でもいい

(どうしてきみのつけた)

どうして君のつけた

(まるはおおきくみえてしまうんだ)

マルは大きく見えてしまうんだ

(ばつをつけたさいごに)

バツをつけた最期に

(いみなどないから)

意味など無いから

(まがったせんでもゆるして)

曲がった線でも許して

(けしごむのうた)

消しゴムの歌

(わたししかかけない)

私しか書けない

(あいのめっせーじ)

愛のメッセージ

(とおせんぼみえないかべはもう)

通せんぼ見えない壁はもう

(なくなったことにしたんだ)

無くなったことにしたんだ

(きみだけがよめる)

君だけが読める

(あいのめっせーじ)

愛のメッセージ

(わすれないよないてばっか)

忘れないよ泣いてばっか

(きょうかしょどおりなんかはいかない)

教科書通りなんかはいかない

(しらないことだらけだからさ)

知らないことだらけだからさ

(まだとおくていい)

まだ遠くていい

(つぎのぺーじには)

次のページには

(つかいすぎておれた)

使い過ぎて折れた

(われものみたいなわたしに)

ワレモノみたいな私に

(うしろからわたす)

後ろから渡す

(にほんめのえんぴつを)

2本目の鉛筆を