機付のこころ
楽曲情報
機付のこころ 作詞筑紫二郎 作曲須磨学之
※このタイピングは「機付のこころ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そらのまもりのひこうきを)
空の護りの飛行機を
(かぜのふくひもあめのよも)
風の吹く日も雨の夜も
(わがこのごとくいたわりて)
我が子の如く労わりて
(ほうていばんりこしょうなく)
鵬程万里故障なく
(じゅうだいしめいをたっするは)
重大使命を達するは
(これぞわれらのちからなり)
これぞ我等の力なり
(あつささむさとたたかいて)
暑さ寒さと闘いて
(ひとときやすむひまもなく)
一時休む暇もなく
(てっしょうあいきをせいびして)
徹宵愛機を整備して
(れいめいひがしをそむるころ)
黎明東を染むる頃
(きょうもつばさにしめいのせ)
今日も翼に使命乗せ
(きえゆくすがたをみおくりぬ)
消えゆく姿を見送りぬ
(よいやみそらにせまるころ)
宵闇空に迫る頃
(すいへいせんのかなたより)
水平線の彼方より
(たかくひくくかえりくる)
高く低く帰り来る
(きえいのふたつみつよっつ)
機影の二つ三つ四つ
(のこるいっきをあんずれば)
残る一機を案ずれば
(さびしさむねをおそうなり)
寂しさ胸を襲うなり
(りょうてをたかくはりあげて)
両手を高く張り上げて
(よべばあいきはかえりこぬ)
呼べば愛機は帰り来ぬ
(ぶくんをかたるぴろっとが)
武勲を語るピロットが
(ゆびさすたまあとさくらもて)
指差す弾痕桜もて
(おおいつともにてをとりて)
覆いつ共に手を取りて
(あしたのさちをばいのるなれ)
明日の幸をば祈るなれ
(おおぞらはるかにきこえくる)
大空遥かに聞こえくる
(ちからこもれるばくおんは)
力籠れる爆音は
(これぞわれらのいのちなり)
これぞ我等の命なり
(これぞわれらのほまれなれ)
これぞ我等の誉れなれ
(ああひこうきのかつどうは)
ああ飛行機の活動は
(われらのちからとうでにあり)
我等の力と腕に有り
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