続露営の歌
楽曲情報
続露営の歌 歌伊藤 久男 作詞佐藤 惣之助 作曲古関 裕而
※このタイピングは「続露営の歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(せんかはつづくたいりくに)
戦火は続く大陸に
(もゆるかちどきあげながら)
燃ゆる勝鬨上げながら
(きらめきすすむにっしょうき)
煌めき進む日章旗
(せんとうぼうにじゅうけんに)
戦闘帽に銃剣に
(したたるちしおたれかしる)
滴る血潮誰か知る
(てつよりかたきじょうへきを)
鉄より堅き城壁を
(やぶるにくだんやまとだま)
破る肉弾大和魂
(いちばんのりにせんりょうし)
一番乗りに占領し
(ばんざいとなえしせんゆうも)
万歳唱えし戦友も
(ごこくのおにとなったるか)
護国の鬼となったるか
(こうがのながれもちょうこうも)
黄河の流れも長江も
(だんうのなかにのりこえて)
弾雨の中に乗り越えて
(よもひもすすむこうげきに)
夜も日も進む攻撃に
(たまできたえたこのうでの)
弾丸で鍛えたこの腕の
(きれあじみよやにほんとう)
切れ味見よや日本刀
(たたかいやめばきょうもまた)
戦い止めば今日も又
(いきていたかとかんげきの)
生きていたかと感激の
(つきのひかりのくさまくら)
月の光りの草枕
(いつかとろりとゆめをみりゃ)
いつかとろりと夢を見りゃ
(こきょうのははのこもりうた)
故郷の母の子守歌
(せいせんすでにいちねんよ)
聖戦既に一年余
(ぐんきはたまにちぎれても)
軍旗は弾丸に千切れても
(まだちのたぎるこのいのち)
まだ血の滾るこの命
(てんのうへいかのおんために)
天皇陛下の御為に
(あすはにほんのはなとちれ)
明日は日本の華と散れ
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