Flowerworks 和訳

(ひとりぼっちになるうんめいかとおもっていた)

独りぼっちになる運命かと思っていた

(じぶんのあいでんてぃてぃをもうしこむじきはもうすぎたと)

自分のアイデンティティを申し込む時期はもう過ぎたと

(せんたくしはもうのこっていないと)

選択肢はもう残っていないと

(そんないやなおもいがしのびよるときに)

そんな嫌な思いが忍び寄る時に

(あしもとをみてごらん)

足元を見てご覧

(きみがじめんをふみあるいてきたみちはせかいをかためた)

君が地面を踏み　歩いて来た道は　世界を固めた

(はなびをうちあげよう)

花火を打ち上げよう

(ひばなはうみにしずみ)

火花は海に沈み

(かわにのってきみにとどく)

川に乗って　君に届く

(わたしはいつでもきみとともにいる)

私はいつでも君と共に居る

(あかつきのころにもたそがれのころにも)

暁の頃にも　黄昏の頃にも

(ふかんぜんなわたしだけど)

不完全な私だけど

(いっしょにあるいていこう)

一緒に歩いて行こう

(はろーふらわーわーくす)

Hello flowerworks

(はろーふらわーわーくす)

Hello flowerworks

(きみにはなを)

君に花を

(わたしにはなを)

私に花を

(わたしはおかしいかと)

私はおかしいかと

(ここではばちがいだと)

ここでは場違いだと

(がまんしながらのみこんでさきにたちさった)

我慢しながら呑み込んで　先に立ち去った

(ほんとうはなっとくいかないんだ)

本当は納得いかないんだ

(こころのそこから)

心の底から

(じぶんがまちがっているとおもえない)

自分が間違っていると思えない

(そんないやなおもいがしのびよるときに)

そんな嫌な思いが忍び寄る時に

(あしもとをみてごらん)

足元を見てご覧

(きみがじめんをふみあるいてきたみちはせかいをかためた)

君が地面を踏み　歩いて来た道は　世界を固めた

(ｌｕｌａｌａｌｉｌａ・・・)

Lulala lila…

(まほうにまかせよう)

魔法に任せよう

(ｌｕｌａｌｉｌａ・・・)

Lula lila…

(どこにいってもまほうはすぐそばにいる)

どこに行っても　魔法はすぐ　そばに居る

(そんないやなおもいがしのびよるときに)

そんな嫌な思いが忍び寄る時に

(あしもとをみてごらん)

足元を見てご覧

(きみがじめんをふみあるいてきたみちはせかいをかためた)

君が地面を踏み　歩いて来た道は　世界を固めた

(はなびをうちあげよう)

花火を打ち上げよう

(ひばなはやまにのぼり)

火花は山に登り

(つちにはいきみをおしあげる)

土に這い　君を押し上げる

(わたしはいつでもきみとともにいる)

私はいつでも君と共に居る

(あかつきのころにもたそがれのころにも)

暁の頃にも　黄昏の頃にも

(ふかんぜんなわたしだけど)

不完全な私だけど

(でもだれだってそうでしょ)

でも誰だってそうでしょ

(ほらそらをとぼう)

ほら　空を翔ぼう

(ほらそらをとぼう)

ほら　空を翔ぼう

(ゆめみるわたしたちのままで)

夢見る私達のままで

(はなびをうちあげよう)

花火を打ち上げよう

(ひばなはうみにしずみ)

火花は海に沈み

(かわにのってきみにとどく)

川に乗って　君に届く

(わたしはいつでもきみとともにいる)

私はいつでも君と共に居る

(あかつきのころにもたそがれのころにも)

暁の頃にも　黄昏の頃にも

(ふかんぜんなわたしだけど)

不完全な私だけど

(いっしょにあるいていこう)

一緒に歩いて行こう

(はろーふらわーわーくす)

Hello flowerworks

(はろーふらわーわーくす)

Hello flowerworks

(きみにはなを)

君に花を

(わたしにはなを)

私に花を